- 発売日:2013/03/25
- 出版社:彩流社
- ISBN:9784779118845
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台湾海峡紛争と尖閣諸島問題
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商品説明
歴史は繰り返す? 日米安保の参戦条項の実行性は……
一九五八年八月二三日、中国人民解放軍は金門島を砲撃、戦端は切られたが、
アメリカ軍は参戦せず、軍事援助と後方支援に終始した……。
日本は国家の防衛について、米国との安全保障条約を最後の頼みとしているが、
中国が軍事力を行使して尖閣諸島への上陸を企図した場合、果たして
日米安全保障条約は有効に機能するであろうか。
米華相互防衛条約の4、5条と日米安全保障条約の4、5条
(いわゆる参戦条項)は、日米条約のほうが、詳細であるが、
その趣旨に違いはほとんどない。そして日米安保条約第5条の適用には、
幾つかの条件がある。
現在、台湾は中国との実質的な国境地帯として金門・馬祖の
大陸沿岸諸島を領有している。しかし、この諸島の維持のために数度の
軍事的紛争を経験した。その経験は、わが国が尖閣諸島を保持するために
どのような行動を為すべきかについて示唆を与える。
米華相互防衛条約と台湾海峡紛争の歴史を知ることは、極めて重要である。
一九五八年八月二三日、中国人民解放軍は金門島を砲撃、戦端は切られたが、
アメリカ軍は参戦せず、軍事援助と後方支援に終始した……。
日本は国家の防衛について、米国との安全保障条約を最後の頼みとしているが、
中国が軍事力を行使して尖閣諸島への上陸を企図した場合、果たして
日米安全保障条約は有効に機能するであろうか。
米華相互防衛条約の4、5条と日米安全保障条約の4、5条
(いわゆる参戦条項)は、日米条約のほうが、詳細であるが、
その趣旨に違いはほとんどない。そして日米安保条約第5条の適用には、
幾つかの条件がある。
現在、台湾は中国との実質的な国境地帯として金門・馬祖の
大陸沿岸諸島を領有している。しかし、この諸島の維持のために数度の
軍事的紛争を経験した。その経験は、わが国が尖閣諸島を保持するために
どのような行動を為すべきかについて示唆を与える。
米華相互防衛条約と台湾海峡紛争の歴史を知ることは、極めて重要である。
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