地球社会学の構想

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地球社会学の構想
  • 発売日:2023/12/12
  • 出版社:北樹出版
  • ISBN:9784779307249

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地球社会学の構想

地球社会学の構想

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商品説明
核物理学の専門家である著者の2009~2017年にメディア掲載された論文集。科学批判、科学と社会、国家、戦争、エコロジーとテクノロジー、3.11、核とその抑止力等、時事的な問題群に対するリアルタイムな解析の試み。テーマは多岐にわたり、「科学」がいかに現代という時代の上に着地するのか、あるいは、着地すべきなのかを描きだす。
目次
広重徹『科学の社会史』――科学批判の原点
内村艦三と西田幾多郎――天皇制国家における異端の系譜
滝沢先生と私――一九八二年の往復書簡
内村鑑三と有島武郎
現代科学の自然認識と社会――自然科学と人間をめぐって
巨大科学――国家の枠限界(中馬清福氏との対談)
現代科学の「岩」と「上部建築」――自然認識と研究体制の亀裂
現代科学の地平に甦る縄文の精神
グローバル化の両義性と歴史の弁証法
集団的自衛権行使の虚構と現実
抑止力をめぐる言説――平和を守る軍事力の虚構
宮崎駿『風の谷のナウシカ』一九八四年――テクノロジーとエコロジー
地球社会学の構想――地球共和国への道
核をめぐる構造の起源――三・一一以後の核
核なき世界への出口を求めて――ヒロシマ・ナガサキから七〇年、フクシマをこえて
元始、女性は太陽であった――女神と女帝
戦後社会への呪詛――清水幾太郎と保田與重郎
軍事研究と基礎科学――原子核物理学と原爆開発計画の狭間で
 あとがき
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