精神障がいのある人を排除する社会でよいのか

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精神障がいのある人を排除する社会でよいのか

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商品説明
統合失調症を患う人々にも,自分の生活を決める権利はある。

心身の脆弱性は,むしろ社会を豊かにするものではないか。脱施設化を遂げたフランス,西洋精神医学が普及していないベトナムとの国際比較調査を通して,新しい社会を提言する。



●著者紹介
樋口麻里(ひぐち・まり)
2005年 大阪大学医学部保健学科看護学専攻卒業。看護師・保健師・精神保健福祉士。
2015年 大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。
大阪大学大学院人間科学研究科助教,日本学術振興会特別研究員を経て,現在,北海道大学大学院文学研究院准教授。
主 著 
“How do patients and families evaluate attitude of psychiatrists in Japan ?”(分担執筆,2023,BMC Psychiatry, 23:253)
『いまを生きるための社会学』(分担執筆,丸善出版,2021)
“Social Change in Japan, 19892019 : Social Status, Social Consciousness, Attitudes and Values”(分担執筆,Routledge, 2020)など。
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