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みんなが知りたい脳と心のつながり

みんなが知りたい脳と心のつながり

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商品説明
「脳」「心」「行動」の関係をわかりやすく解説した、心理学と脳科学をつなぐ入門書

心とは何か、どこにあるのか? 脳と心の視点から生き方を考えてみよう!

行動を続けることによって脳は変化するのか、それが心のはたらきとどう関係するのか、多くの事例や研究成果をもとに迫っていく。また、それを、趣味、勉強、育児、教育など、身近な日常生活の課題と結びつけ、生きていくことに役立つ視点も提供する。

 

●著者紹介

坂本 敏郎(さかもと としろう)
京都橘大学総合心理学部 教授 博士(心理学)
専門は、実験心理学、行動神経科学
著書に、『臨床心理学と心理的支援を基本から学ぶ』(北大路書房、分担執筆)、『神経・生理心理学――基礎と臨床、わたしとあなたをつなく心の脳科学』(ナカニシヤ出版、共編著)、『心理学概論――こころの理解を社会へつなげる』(ナカニシヤ出版、共編著)など

上北 朋子(うえきた ともこ) 
京都橘大学総合心理学部 教授 博士(心理学)   
専門は、実験心理学、行動神経科学
著書に、『動物心理学入門――動物行動研究から探るヒトのこころの世界』(有斐閣、分担執筆)、『神経・生理心理学――基礎と臨床、わたしとあなたをつなく心の脳科学』(ナカニシヤ出版、共編著)、『心理学概論――こころの理解を社会へつなげる』(ナカニシヤ出版、共編著)など
目次
第1章 心はどこにあるのだろうか?―脳と心のつながり
 1 心理学と脳科学はどのようにつながるか?
 (1)心について知りたい
 (2)脳や身体のはたらきに向き合ってみよう
 (3)心や脳を学ぶことは楽しい!
 2 脳はどのように情報を受け取り伝えるか?
 (1)脳には電気信号が流れる
 (2)電気が流れるのはイオンの作用
 (3)神経伝達物質がシナプスの隙間を埋める
 (4)心がはたらくと脳は活動する
 (5)意思が先か、脳の活動が先か
 (6)意識にのぼらないけれど知覚している
 3 脳の各領域にはどのような役割があるのか?
 (1)脳は領域で役割が異なる
 (2)感覚・運動機能を担う大脳皮質
 (3)認知・学習に関与する海馬
 (4)前頭前野のトップダウン処理
 (5)心のたくましさと視床下部
 4 脳部位ネットワークはどのようにはたらくのか?
 (1)実行系ネットワークと安静時ネットワーク
 (2)安静時ネットワークは心の安定に関係するか
 (3)神経細胞は自発的にふるまう
 (4)脳と心のはたらきの謎に迫る

第2章 脳はどのようにつくられていくのか?―胎児期から思春期までの脳の発達
 1 脳はどのようにできあがっていくのか?
 (1)脳は胎内でつくられる
 (2)神経細胞は胎児期に最大数になる
 (3)脳の発達プロセス―シナプスの形成・刈り込みと髄鞘化
 (4)妊娠中の過度のストレスによる影響
 (5)胎内で何が起こっているのか
 (6)リスクの予防と早めの対処
 (7)内分泌攪乱物質の影響
 (8)胎児期の性分化
 2 子どもの脳はどのように成長していくのか?―高感受性期の脳の発達
 (1)出生後、脳は急速に大きくなる
 (2)幼少期以降の脳の変化
 (3)習い事に適した年齢は
 (4)幼少期の脳の高感受性期(臨界期)―動物の場合
 3 虐待は脳をどのように変化させるのか?
 (1)虐待を受けた人の脳画像の研究
 (2)体罰による脳の変化
 (3)性的虐待による脳の変化
 (4)暴言や夫婦間DV による脳の変化
 4 ゲーム依存者の脳はどのように変化しているのか?
 (1)ゲーム依存の若者の脳部位の変化
 (2)ゲーム依存の若者の脳部位ネットワークの変化

第3章 行動を続けると脳は変化するのか?―行動から脳を育む
 1 大人の脳も行動の継続によって変化する!―仕事・スポーツ・将棋・楽器演奏
 (1)ロンドンのタクシー運転手
 (2)バスケットボール選手
 (3)将棋の棋士
 (4)ピアニスト
 2 短期間の行動の継続でも脳は変化するのか?
 (1)運動による脳の変化
 (2)瞑想(マインドフルネス)による脳の変化
 (3)将棋による脳の変化
 (4)ゲームによる脳の変化

第4章 長く続けるためにはどうすればよいか?―継続し達成するための心の整え方
 1 無理や我慢をせずに行動を始めよう!
 (1)なぜ行動が継続しないのか
 (2)まず目標をたてよう
 (3)決めた行動を継続しよう
 2 どうすれば効果的に学習できるのか?
 (1)学習方法は自分で見つけるもの
 (2)分散学習―コツコツ取り組む
 (3)テスト学習法―覚えたことを書き出す
 (4)交互練習法―混ぜ合わせて学習する
 (5)より深い学習法―記憶と学習の精緻化

第5章 やる気はどこからわいてくるのか?―モチベーションと潜在学習
 1 モチベーションを維持するには?
 (1)やる気は幻想!?
 (2)“退屈”はモチベーションの原点
 (3)“退屈”は薬にも毒にもなる
 (4)やる気の種類とは―2種類の動機づけ
 (5)報酬はやる気を高めるか?―アンダーマイニング効果
 (6)ほめることはよいことか
 (7)効果的なほめ方とは
 2 気づかないうちに進む学習とは?―潜在学習のメカニズム
 (1)“慣れ”や“飽き”はモチベーションを生み出す
 (2)潜在的に進む関係性の学習とは
 (3)潜在学習と認知バイアス
 (4)動物の潜在学習
 (5)運動学習の潜在性
 (6)教科学習の潜在性
 (7)学習成果の潜在性
 3 潜在学習が進むと脳活動はどのように変化するのか?
 (1)モチベーションの脳内機構
 (2)習熟すると脳は省エネで活動する
 (3)潜在学習はどんなときに進むのか 

第6章 疲れた脳や心はどうすれば回復するか?―脳と心のレジリエンス
 1 脳の機能は取り戻せるか?
 (1)脳の機能地図
 (2)指の感覚と脳部位の再編
 (3)盲人の視覚野
 (4)目隠しをしたときの視覚野
 (5)幻肢のしくみ
 (6)脳損傷からの機能回復
 (7)サルへのリハビリテーション
 2 ストレスで傷ついた心を癒すには?
 (1)ストレスとは
 (2)大きなストレスで脳は変化する
 (3)日常生活のストレスでも脳は変化する
 (4)レジリエンスとは
 (5)レジリエンスに関わる脳部位
 (6)ストレスに対処する具体的な方法
 3 海馬はどのようにトラウマ記憶を消し去るのか?
 (1)海馬で新しく細胞が生まれる
 (2)海馬は宣言記憶に関与する
 (3)海馬を切除した H.M. 氏の研究
 (4)新生細胞はどのような役割をもつか
 (5)新生細胞は恐怖記憶を忘却させる
 (6)新生細胞は心を回復させる

第7章 眠ることは脳と心にとってよいことか?―睡眠による脳と心の保護
 1 ヒトはなぜ眠るのか
 (1)睡眠とは
 (2)睡眠には2 種類ある―レム睡眠とノンレム睡眠
 (3)動物の効率的な睡眠
 (4)睡眠中に脳内が清掃されている
 2 睡眠は記憶を強くする!
 (1)睡眠中に記憶が固定される
 (2)睡眠中に覚醒時の復習をしている
 (3)ヒトも睡眠中に復習している!
 (4)大脳皮質はいつ休んでいるのか
 (5)レム睡眠も重要!
 3 睡眠中の夢は何を表しているのか?
 (1)睡眠中の夢と性格
 (2)睡眠中になぜ夢を見るのか
 (3)なぜ夢の内容をすぐ忘れるのか
 (4)悪夢への対応
 (5)睡眠不足の弊害(免疫、ホルモン、気分障害)

第8章 絆はどのように形成され、強まるのか?―愛情と信頼のホルモン「オキシトシン」のはたらき
 1 母と子の絆はどのように深まるのか?
 (1)自分の赤ちゃんは特別にかわいい
 (2)子育てによって母親の脳は変化する
 (3)妊娠・出産によって内分泌系は劇的に変化する
 (4)母親になると賢く強くなる
 2 父と子の絆はどのように深まるのか?
 (1)子育てによって父親の脳も変化する
 (2)テストステロンは養育行動を阻害するか
 (3)父親の養育行動とオキシトシン
 (4)種によって多様な父親の子育て行動
 3 パートナーとの絆はどのように深まるのか?
 (1)パートナーへの情熱は本能か、理性か
 (2)パートナーへの愛情とオキシトシン
 (3)動物のつがい行動とオキシトシン
 4 仲間への信頼はどのように深まるのか?
 (1)信頼ゲームとオキシトシン
 (2)オキシトシンの臨床への応用
 (3)動物の援助行動とオキシトシン 

第9章 言語は脳でどのように処理されているのか?
 1 言語とは何か?
 (1)言語の定義
 (2)言語の分類
 2 言語の習得過程で脳は変化するの? 言語はどこで処理されるの?
 (1)母語の習得と脳の発達
 (2)3つの言語野
 (3)ブローカ野での言語処理
 3 どうしたら外国語を身につけられるのか?
 (1)外国語の習得に臨界期はあるのか
 (2)言語の臨界期を示す報告
 (3)言語習得に関する移民研究
 (4)外国語の習得と脳
 4 動物のコミュニケーションから何がわかるのか?
 (1)人間と動物の比較
 (2)小鳥は発声を学習する
 (3)さえずりに文法があるのか
 (4)言語の起源に迫ることができるのか

第10章 ヒトの脳はどのように進化してきたのか?―ヒトの進化、遺伝、性
 1 ヒトの脳はどうして大きくなったのか?
 (1)ヒトの脳は大きい
 (2)なぜヒトの脳は大きくなったのか
 (3)道具の使用
 (4)言語の使用
 (5)言語による協力社会
 (6)利他行動に関わる脳活動とは
 (7)心の進化を考える
 (8)動物の利他行動
 2 能力の差はどうして生じるのか?―遺伝か、環境か、努力か
 (1)遺伝子とは
 (2)遺伝子多型はヒトの個性
 (3)動物による遺伝子と行動の研究
 (4)双生児の知能や学力を調べる
 (5)知能と学業の遺伝要因と環境要因
 (6)脳の形態の遺伝要因と環境要因
 3 動物の性はどのような意味をもつのか?
 (1)母親と父親からの遺伝子のはたらき
 (2)ゲノムインプリンティングとは
 (3)ゲノムインプリンティングの破綻による遺伝子疾患
 (4)哺乳類とゲノムインプリンティング機構
 (5)なぜ雄が必要となったのか
 (6)母親脳のスマートさと父親脳のたくましさ
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