青い波がくずれる

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青い波がくずれる
  • 発売日:2020/11/04
  • 出版社:本の泉社
  • ISBN:9784780719819

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青い波がくずれる

青い波がくずれる

通常価格 1,320 円(税込)
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  • 発売日:2020/11/04
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商品説明
 太宰治が死去して70年以上、いまだにその人気は衰えない。
 本書は、太宰の弟子である三人の作家破滅的な田中英光、不遇の小山清、そして彼らを太宰から離れる心とともに凝視する戸石泰一三人三様の文学人生をえがいたもの。
 文学が青春のものであった時代をただ回顧するのではなく、文学とは何か、生きるとは何か、師弟とは、友情とは……と真摯に問いかけた小説集。
 人びとが生きてありたいと渇望した時代は、戦時下・戦後のあのときだけでなく、いまもまたそうではないのだろうか。その求める心に、戸石渾身の作品が応えてくれる。

 戸石泰一は1919年仙台市生まれ。学生時代から太宰に師事。『太宰治全集』の編集に携わるが、高校教員、東京都高教組の専従役員などを務めたのち作家に専念。『火と雪の森』『五日市街道』『消灯ラッパと兵隊』などの著書がある。


【帯文】
太宰治に師事した三人三様の文学人生。
破滅的な田中英光、不遇の小山清を、太宰から離れる心とともに凝視する戸石泰一。戸石渾身の一書を新装出版。
解説:鶴岡征雄
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