最新の国際規格に完全対応!安全のための報告事項のほか、植込み型医療機器に求められるMRI適合性への対応について記載を追加。MRI装置・周辺機器・医用材料などに関わるすべての方へMRIの安全教育と検査管理認証制度対応に必携のテキスト。
【Contents】
序
本書内での用語について
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第1章 MRIの安全性
1 MRIの安全性─総論
第2章 MRI装置の構造とイメージング原理
2-1 MRIの原理と装置の構成
2-2 7T MRについて
第3章 電磁場の生体影響
3 電磁場の生体影響
第4章 物性評価の基礎
4-1 磁化および磁化率の物理的な意味と測定方法
4-2 誘電率と導電率の物理的な意味と測定の方法
第5章 体内植込み医療機器のMR安全性評価
5-1 ASTM基準に基づくMR適合性評価
5-2 ISO/TS10974 第2版について
5-3 体内植込み型デバイスのMR安全性データベース
第6章 IEC60601-2-33に基づく安全性評価
6 IEC60601-2-33に基づく安全性評価
第7章 パルスシーケンス設計とMRの安全性
7 パルスシーケンス設計とMRの安全性
第8章 コイルの安全性評価
8 コイルの安全性評価
第9章 MR検査室の設計と運用
9-1 MR施設の構造と安全
9-2 MR装置周囲のEMC(電磁適合性)
9-3 MR手術室の設計,運用と安全
第10章 MR安全運用のための法規と指針
10-1 医療機器の法規制とMRの使用の安全確保
10-2 臨床MRI安全運用のための指針
10-3 基礎研究MR安全運用のための指針
10-4 MR装置の安全運用に関する全国多施設調査
第11章 MR検査の実務と安全
11-1 MR検査を安全に行うために
11-2 体内に医療器具,装置を留置した被検者の取り扱い
(1)強磁性体の影響と安全な検査
11-3 体内に医療器具,装置を留置した被検者の取り扱い
(2)金属の発熱と安全な検査
11-4 患者への対応,安全確認について 一臨床医の立場から一
第12章 造影剤の安全性
12-1 造影剤の構造と分類,薬理作用
12-2 MR用造影剤の副作用
12-3 脳実質への造影剤の残存
12-4 造影剤と脳脊髄液の関係
索引