この本は、自己実現&人生を豊かにする教養を身につけるための、ちょっと欲張りな本です!
チカラ技でなく、「壁」自体をうすくしてしまう方法!
この本で私がおすすめする「自分の壁を破る」方法は、チカラ技ではなく、「壁自体をうすくしてしまう」方法である。いわば、壁を「障子」レベルにまでうすくしてしまうやり方だ。 すなわち、ツバをつけた指先でチョイっとやれば破れるくらいの、それどころか「つい破りたくなる」壁にしてしまう方法である。「自分の壁」を破るのに必要な時間は、たったの2週間。楽しみながら、2週間後の「自分」に期待してください。
(──齋藤孝)
“考えること・いまの仕事”がダンゼン楽しくなる!
合理的なスポトレの方法を「頭の鍛錬」にも!
「発問力」が勉強そのものを面白くする
「大づかみする」チカラを身につけよう!
頭のいい人は「五感」もするどい!
単
眼でなく「複眼で見る」面白さ
ダーウィンに学ぶ「推理力」鍛錬法
創造力アップは「組み合わせ」がすべて!
目次
2週間で「見違えるような自分」に!
するどい「発問力」で一気に能力開花!
「大づかみする」力を身につける
「深く」考える力・解決する力!
頭のいい人は「五感」もするどい!
「複眼力」を鍛える!
「推理力」を鍛える!
聞き手の「おっ!」を引き出す会話力!
知的鍛錬のための「時間のつくり方」・「生かし方」
目ざすは「オールラウンドな頭脳」に!
【著者紹介】
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程などを経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。ベストセラーになった『声に出して読みたい日本語』(草思社刊・毎日出版文化賞特別賞受賞)など著書多数。小学生のための私塾「齋藤メソッド」や教育関係者を対象にしたセミナーを主宰、NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」の総合指導もつとめる。