生と死を巡って

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福島を忘れ去られてたまるか。
風が吹くのを待つのではない。こちらから吹かせるのだ。和合亮一
「未来の祀り ふくしま」に参集した日本の知性鎮魂と再生。福島発、祈りの舞。
「あの日から私たちが考えてきたこと、考えたいこと。」震災から5年の月日が過ぎた。「我々日本人は、右手と左手で矛盾した問題を抱えながら生きている」という福島在住の詩人・和合亮一氏。2015年真夏に福島稲荷神社で開催された鎮魂と再生を祈る、新しい福島発の文化イベント「未来の祀り ふくしま」に日本の知性が参集した。鎌倉から南相馬に移住した芥川賞作家・柳美里氏、気鋭の社会学者・開沼博氏、批評家・若松英輔氏、そして福島の有志・子どもたちが集結し、創作神楽「風来」に至る、未来神楽奉納の舞。30年続けると宣言した詩人・和合亮一の本能がみなぎる舞台の数々。人に優しく温かい福島人の誇りと悲しみ、被災地の直面する課題、2011年3月11日の"あの日"からの「ありのままのふくしま」を言葉と写真で綴る。革命的! 福島発のヴィジュアル書籍!
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