誤解だらけの平和国家・日本

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安保法案は学者が違憲と言えば違憲なのか。戦後の平和は第九条と安保、どちらのおかげか。「普通の国」の戦死者数は。徴兵制が導入される可能性は。保守、リベラル、革新の平和論の違いは。中国の脅威や韓国の反日運動に大騒ぎする必要はないのか。二一世紀の世界情勢は複雑さを増しているのか。「愛国リベラル」は可能か。世界は安保論争をどう見ているのか。前作『誤解だらけの韓国史の真実』で客観的事実をもとに日韓の歴史論争に終止符を打った博覧強記の作家が、中立的な視座から戦後日本における「議論のねじれ」を正す。

第一章 本当は意味がない安保法制・自衛隊違憲論
第二章 本当は第九条のおかげとはいえない戦後の平和
第三章 本当はあまり死者が出ない海外派兵
第四章 本当は徴兵制を招きかねない「自称ハト派」の主張
第五章 本当は「歴史修正主義」批判への回答だった安倍談話
第六章 本当は左派に支配されている日本マスコミ
第七章 本当は手本にすべきでないドイツの謝罪
第八章 本当は世界で通用しない日本の右派・左派区分
第九章 本当は極右ではない安倍総理、極左の「自称リベラル」
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