非正規雇用は、自己責任!?
ジャーナリストが事実に基づいて描く、貧困のリアル!非正規雇用は、自己責任!?外食チェーン、自動車工場、特殊法人、学校、メガバンク…。低賃金・使い捨てのあり地獄からはいあがれ!格差社会と闘う青年たちの物語。
「格差社会の多面的な構造問題を小説の手法で見事にあぶり出した」
日本の「格差」研究の第一人者、京大名誉教授・橘木俊詔氏推薦!
「社会を変える力は、個人の気概に潜んでいるのだ。…社会への告発と、人間への温かいまなざしと愛に満ちた、渾身の書である。」
「山形新聞」読書面書評(2016年7月31日付)
「登場人物は架空だが、舞台の背景にある法令や制度、社会・経済事件、問題の歴史的経緯の記述は全て事実に基づいたもの」
「リベラルタイム」(2016年10月号)
元共同通信記者の著者が事実に基づいて描く、貧困のリアル!
弓田誠、34歳。
非正規雇用の彼は、東大卒にもかかわらず、年収わずか220万円。
過激残業、パワハラ、雇い止め。 様々な体験を資産とし、現代ニッポンの格差社会と闘うためにあるプロジェクトをスタートする。
外食チェーン、自動車工場、特殊法人、学校、メガバンク…。
いずれも過酷な非正規雇用の多面的な構造問題を、小説形式でわかりやすく浮き彫りにする。