執筆者一覧
この本でお伝えしたいこと
本書の主な登場人物の紹介
第1章 エビデンスに基づく臨床査定の基本
A なぜ、臨床査定をするのか?
1 「役に立つ」とは?
2 「臨床家としての専門性」とは?
3 まとめ
B 何を、どう査定するか?
1 臨床査定とは何か?
2 意味があり、信頼でき、活用でき、共有できること
3 何を査定するか?
4 いつ査定するか?
C 査定のプロセスの基本
1 臨床査定の前に
2 緊急対応は必要ないか?
3 心理介入前の臨床査定の3 段階と8 ステップ
4 心理介入中の臨床査定
5 心理介入後の臨床査定
6 まとめ
第2章 エビデンスに基づく臨床査定の実践
A 査定のプロセス
臨床現場での実践例①:仮説検証のステップを段階的に進む場合
1 心理介入前の臨床査定の8 ステップ
2 心理介入中の臨床査定
3 心理介入後の臨床査定
4 事例のまとめ
臨床現場での実践例②:仮説検証を繰り返す場合
1 心理介入前の臨床査定の8 ステップ
2 心理介入中の臨床査定
3 心理介入後の臨床査定
4 事例のまとめ
臨床現場での実践例③:臨床試験での症状評価
1 臨床研究における心理介入前の症状評価の8 ステップ
2 臨床研究における心理介入中の随時症状評価
3 臨床研究における心理介入中の中間症状評価
4 臨床研究における心理介入後の症状評価
5 事例のまとめ
B 様々な尺度とその活用
1 抑うつ症状の主要尺度
2 ハミルトンうつ病評価尺度(HAM-D)
3 ベック抑うつ質問票 第2 版(BDI-II)
4 PHQ-9
5 不安症、強迫症、PTSD の主要尺度
6 ハミルトン不安評価尺度(HAM-A)
7 GAD-7
8 パニック症重症度評価尺度(PDSS)
9 自己記入式パニック症重症度評価尺度(PDSS-SR)
10 リーボヴィッツ社交不安尺度(LSAS)
11 自己記入式リーボヴィッツ社交不安尺度(LSAS-SR)
12 エール・ブラウン強迫観念・強迫行為尺度(Y-BOCS)
13 自己記入式エール・ブラウン強迫観念・強迫行為尺度(Y-BOCS-SR)
14 PTSD 臨床診断面接尺度(CAPS-5)
15 PTSD チェックリスト(PCL-5)
16 SCID
17 M.I.N.I.
附録 補遺編
A ポジティブな側面に焦点を当てた査定
B 査定する人をどう育てるか?
C 身体疾患が隠れている例
D オンライン査定
ビネット一覧
ビネット① なぜ「物差し」が必要か?
ビネット② いつ、どのように「物差し」を使うか?
ビネット③「物差し」で測った結果をどのように活用するか?
ビネット④ 他院の先生との連携のカギは「尺度」!?
ビネット⑤ うつ? 強迫症? どうしたらいいか困ったら……
コラム一覧
コラム① 査定の心得:導入のためらいと工夫
コラム② 査定における倫理・守秘義務
コラム③ 査定の心得:実施法に慣れる
コラム④ カットオフ値との付き合い方
コラム⑤ 査定の心得:語尾まで意識する
あとがき
索引