◆訪問看護ステーション必携!
介護保険・医療保険に基づく訪問看護の算定実務を、この一冊で確認できます。
本書は、訪問看護ステーションが行う訪問看護について、介護保険・医療保険の両面から、制度の概要、訪問看護の実施、費用の請求(レセプトの作成)までを体系的に解説した実務書です。
訪問看護ステーションの開設・運営に必要な知識を分かりやすく整理するとともに、関連する様式、法令、通知等も満遍なく収載しています。
今回の改訂では、令和8年6月実施の診療報酬改定に対応しました。
具体的には、同一建物居住者への訪問看護に係る評価体系の細分化、包括型訪問看護療養費の新設、訪問看護管理療養費の見直し、機能強化型訪問看護管理療養費4の新設に対応しています。
また、訪問看護遠隔診療補助料、訪問看護医療情報連携加算、訪問看護物価対応料の新設など、算定実務に関わる重要な改定項目を反映しました。
さらに、訪問看護ベースアップ評価料の見直しに加え、介護保険における令和8年6月からの処遇改善加算の拡充にも対応しています。
在宅医療を含む地域包括ケアシステムの推進に伴い、訪問看護ステーションに求められる役割はますます大きくなっています。
本書は、訪問看護ステーションがその役割を果たすうえで欠かせない報酬算定の考え方と実務上のポイントを明らかにする一冊です。