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西宮神社御社用日記 第五巻

西宮神社御社用日記 第五巻

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商品説明
寛保四年(一七四四)に二度目の盛大な開帳が催され、また西宮ゆかりの江戸や大坂の商家中が講を作り太々神楽の奉納が始まるなど、西宮内外の経済成長を背景に発展する西宮神社。しかし、京都吉田家が関東・東国筋のえびす社人への介入を強め、えびす神像札の配札独占権をめぐり、和泉国石津神社との長い争論が幕を開ける。社中の世代交代が進むなか、西宮神主吉井吉行は厳しい対応に迫られる。
目次
凡例
西宮神社御社用日記 寛保二年 寛保三年 寛保四年 延享二年 延享三年 延享四年 延享五年 寛延二年(江戸) 寛延三年(江戸) 寛延二年 寛延三年 寛延四年 宝暦二年 宝暦三年 宝暦三年(江戸) 宝暦四年

年表

寛保~宝暦初期の西宮神社について(戸田靖久)
像札頒布をめぐる西宮神社と石津神社の争論について(山﨑善弘)
尼崎藩主要役職就任者一覧(栗生春実・戸田靖久)
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