プレースホルダー画像

サンプルサンプル

サンプルサンプルサンプルサンプル

サンプル著者名
5,720円
hontoで電子版を見る
  • 発売日:2026/04/13
  • 出版社:新評論
  • ISBN:9784794813077

読み込み中…

教育現場の闇と光、そしてエール

教育現場の闇と光、そしてエール

通常価格 2,640 円(税込)
通常価格 セール価格 2,640 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2026/04/13
  • 出版社:新評論
  • ISBN:9784794813077
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で在庫確認と店舗お受け取りのご利用が可能になります。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
教師は「なりたい職業No.1」か、「最も避けたい職業」か?
ありのままの記録を通じて、その魅力とやりがいを改めて提示

 東京大学社会科学研究所などが行った「子どもの生活と学びに関する親子調査」によると、中高生のなりたい職業の第一位が「教員」であることは、この10年間で変化がなかったという。一方、文部科学省調査では、2024年度の公立学校教員採用試験の採用倍率(2.9倍)と受験者数がともに過去最低を記録したと報じられた。採用倍率はとりわけ小学校が2.0倍と低かった。また、高知県教育委員会によると、昨年度の小学校教師の採用試験では、合格者260人のうち160人が辞退(12月3日時点)し、採用予定人数に達しないということで「追加募集」を行ったようだ。
  相反したこの二つの事象を、いったいどのように考えたらいいのだろうか。
 本書は、教員となって半世紀近くを迎えた筆者が経験した学校教育の「闇」と「光」の部分を取り上げたものである。2009年にブログを開設した筆者は、そこで様々な教育現場の現状を紹介してきた。それらの記事を改めて整理し、「考え」をまとめたものが本書である。
 「闇」の章では、学校現場の「息苦しさや重苦しさ」について述べ、異常な労働激増職種として「誰が倒れても不思議ではない」実態を記している。理不尽な教育統制、横並びを強制する風潮と学校の縦社会、疲弊しバーンアウトする教員――その実態を知った上で、それでも教員を目指したい思う人は多分いないだろう。しかし、これが本書を発行する「ねらい」ではない。
 後半の「光」の章では、教員という職業には、それでもなお「魅力」や「やりがい」があることを記述した。掲載した事例はいずれも筆者自身が経験したものであり、長いあいだ教員を続けてこられた源泉ともなっている。楽しく賢くなる授業を目指して子どもたちと共に学ぶ喜び、仲間と力を合わせて理不尽さと闘った経験、子どもの様子を伝える学級通信の発行、そして学級担任の魅力、すべてがこの職業の素晴らしさを物語っている。ぜひ読んでいただき、「やはり教員は魅力的な職業」だと感じてもらえればと願う。(しま・かつみ)
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品