• 発売日:2024/06/12
  • 出版社:晶文社
  • ISBN:9784794974259

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春を売るひと

春を売るひと

通常価格 2,200 円(税込)
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商品説明
島原半島からの密航。米軍基地の脇で、そして現代の夜の新宿で。彼女たちは何を思い、どう生きて来たのか。「からゆきさん」「パンパン」ー 娼婦、売春。最後の証言者たちの声を追い、120年にわたるその真実の姿と命に迫る。共感を呼ぶまったく新しい女性史の誕生。
目次
はじめに 

第1章 からゆきさんの声
「声」との出合い/「からゆきさん」/汚物で身を守る/ムシロをかぶって上陸/「忙しかときは痛かとですよ」/「日本人客は好かん」/中絶と不妊手術を迫られる/別れと帰国/「醜業婦」と呼ばれて/夜を徹してのインタビュー/からゆきさんの墓へ/春代のからゆきさんとしての半生/帰って来たからゆきさん/「島原の子守唄」/唯一のからゆきさん遺跡「天如塔」/実像と変化/〝娼婦は必要〟/記憶を語り継ぐ
/からゆきさんの歌/春代の墓

第2章 「パンパン」と呼ばれて
街頭に立った女性たち/「性の防波堤/オフリミッツ公娼制度廃止/「キャッチ」/局部検診という性暴力/キャッチの目撃者/パンパンになるきっかけ/「やけくそで」に込められたもの/「会話しただけで」「処女なのに」/家出・孤独/なぜ街娼となったか/街娼と戦後/基地の街・朝霞/「白百合会」/「オンリー」/「日本の上海」と呼ばれた街で/基地の子が見た「お姉さん」/売春防止法から反基地運動まで/口をつぐむ人々/元娼婦との再会/伝説の娼婦、メリーさん/メリーさんのライバル/「仕方ないでしょ、生きるために」/家族を養うため/「もう一度生きてみようと」

第3章 娼婦はどう見られてきたか
容姿で選ばれる「商品」へ/遊女への蔑視/遊廓/日本の性的慰安施設/公娼制度廃止と売春防止法施行/女性たちへのまなざし

吉原脱出
現在の吉原/吉原を脱出/遊女の取り分と罰金/性病検診/遊女たちの友情/その後の光子と吉原

第4章 分断を越えるために
「風俗業をやっている人間はいなくていい」/立川デリヘル殺人事件/判決/歌舞伎町を夜回りする/居場所のない少女たち/性風俗がセーフティーネットという現実/「困難女性支援法」の成立/現代のからゆきさん/分断を乗り越えるために

おわりに 

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