世界的ベストセラー!
30か国以上で翻訳、累計100万部超
世界中で20年以上読み継がれる人生論の歴史的名著、新訳で登場。
【内田樹氏・山口周氏、推薦】
内田樹(思想家、神戸女学院大学名誉教授)
「大人が子どもに知恵を説くというのは、大人の馬脚がすぐにあらわになる言説形式である。
だから、あえてやるのは詐欺師か賢者かどちらかである。心配は要らない。この本の著者は賢者の方である」
山口周(独立研究者)
「倫理は説教ではありません。それは『よく生きる』ための技能なのです」
本書は、現代スペインを代表する哲学者のサバテールが当時15歳の息子アマドールに語りかける形式で、
「自由に生きるとはどういうことか?」「自分の行動に責任を持つとは?」といったテーマを、具体的でわかりやすい言葉で説いていく本です。
1992年にスペインで刊行されるやいなや、哲学書としては異例のベストセラーとなり、世界中で翻訳され、今も若者向けの人生のガイドブックとして広く読まれています。
AIやアルゴリズム、あるいは見えない同調圧力に囲まれ、自分の頭で考え、自分らしく生きることが難しくなっている現代の日本こそ読まれるべき内容と考え、
このたび新訳版を刊行することになりました。
【こんな方におすすめ】
・誰かの価値観を押しつけられるのが苦手な人
・「正解」よりも、「どう考えるか」を大切にしたい人
・人生や幸せについて、一度立ち止まって考えてみたい人
・子どもの頃に抱いた問いを、いま改めて見つめ直したい人
本書は、こうしろ、ああしろと命じる問題解決の処方箋ではない。これは招待状なのだ。
何への招待状かといえば、熟考への正体である。何を熟考するのかといえば、
わたしたちが自分の人生をどう方向づけていくか、ということだ。
なぜならエチカとは、目的をもって生きようとする、その姿勢のことだからだ。