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  • 発売日:2024/07/11
  • 出版社:永末書店
  • ISBN:9784816014413
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商品説明
特定非営利活動法人 日本歯科保存学会 一般社団法人 日本歯内療法学会 編

■A4判 ■オールカラー ■80頁 ■2024年7月

〇内容紹介
超高齢社会において、長期の歯の健康維持には歯髄保護がきわめて重要との認識が広がっているいま、日本歯科保存学会と日本歯内療法学会が「歯髄保護」に焦点を当て、協働で編纂した診療ガイドライン。『う蝕治療ガイドライン』(日本歯科保存学会 編)のクリニカルクエスチョン(CQ)のうち、「象牙質の深さ2/3を超える深在性う蝕」を対象として、以下の4つのCQをまとめた。

【CQ1】
深在性う蝕に対するコンポジットレジン修復に裏層を行うべきか
【CQ2】
露髄の可能性のある深在性う蝕に対して暫間的間接覆髄を行うべきか
【CQ3】
感染歯質除去後の露髄した永久歯に直接覆髄する場合、
MTAと水酸化カルシウム製剤のいずれを使用すべきか
【CQ4】
感染歯質除去後の露髄した永久歯に断髄する場合、
MTAと水酸化カルシウム製剤のいずれを使用すべきか
目次
第1部 本診療ガイドライン作成について
 1.目的
 2.対象
 3.診療ガイドラインの利用者
 4.基本姿勢
 5.診療ガイドラインの構成と優先課題の選定
 6.診療ガイドラインの作成法
 7.診療ガイドラインの作成資金
 8.診療ガイドライン作成の組織編成
 9.外部評価
 10.患者を含めた利害関係者の関与
 11.普及の方策
 12.評価と使用
 13.改訂の予定
 14.利益相反
 15.参考文献

第2部 歯髄保護の臨床的意義CQ設定からエビデンス検索まで
Ⅰ 歯髄保護の臨床的意義と診療ガイドラインの必要性
 1.超高齢社会における歯髄保護の重要性
 2.象牙質接着システムの進化による歯髄保護の変革
 3.機能性材料MTAによる歯髄保護の変革
 4.ESE とAAE の歯髄保存療法に関するポジションステートメント
 5.日本の卒前教育における歯髄保存療法の変化
 6.歯髄診断の難しさとCQの設定
 7.参考文献
Ⅱ CQの設定からエビデンス検索まで
 1.臨床上の疑問の生成
 2.アウトカムの設定
 3.採用するエビデンスの決定ならびにエビデンスの検索

第3部 歯髄保護の診療ガイドライン 
CQ1 深在性う蝕に対するコンポジットレジン修復に裏層を行うべきか
 [COLUMN]象牙質接着と歯髄保護
CQ2 露髄の可能性のある深在性う蝕に対して暫間的間接覆髄を行うべきか
 [COLUMN]歯髄に近接する深在性う蝕をどのように除去するか
CQ3 感染歯質除去後の露髄した永久歯に直接覆髄する場合、MTAと水酸化カルシウム製剤のいずれを使用すべきか
CQ4 感染歯質除去後の露髄した永久歯に断髄する場合、MTAと水酸化カルシウム製剤のいずれを使用すべきか
 [COLUMN]どのように保存できる歯髄を診断するか−歯髄診断の難しさ−
 [COLUMN]ProRoot® MTA -薬機法の適応と保険適用-
 [POINT]MTAの歯冠変色にかかる考察

資料
資料1 文献検索と抽出
資料2 PRISMAフロー図
資料3 採用・除外論文
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