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助産師基礎教育テキスト 2026年版 第1巻 助産概論・母子保健

助産師基礎教育テキスト 2026年版 第1巻 助産概論・母子保健

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商品説明
助産ケアの基盤となる考え方、地域母子保健の動向を解説しています。
地域母子保健の制度や施策について最新知識を網羅しています。

●助産や助産師の定義と役割・機能、助産ケアの理論、助産をめぐる倫理、セクシュアル・リプロダクティブヘルス/ライツなど、助産ケアの基盤となる考え方を学ぶことができます。
●地域母子保健のしくみ、制度や施策について最新の情報を掲載。世界の母子保健行政の動向と課題をくわしく解説しています。
●お産の歴史について、豊富な史料を用いて詳しく解説。また、民俗学・文化人類学の視点から世界各国のお産を紹介し、助産師の変遷について理解を深めることができます。
目次
第1章 助産師とは
 1.助産とは
  1 子どもを産むこと,子どもが生まれること 
  2 子どもを産み育てることの支援 
 2.助産師の定義  
  1 専門職としての助産師  
  2 日本の助産師 
 3.助産師の業務   
  1 保健師助産師看護師法における助産師の業務 
  2 助産実践 
  3 母性看護領域における周産期看護の看護業務基準 
 4.助産師の教育
  1 日本の助産師基礎教育 
  2 日本の助産師の継続教育と卒後教育 
  3 諸外国における助産師教育 
 5.助産師と研究  
  1 ICM所信声明からみる研究における助産師の役割 
 6.Evidence Based Practice 
  1 よい実践とエビデンス  
  2 Evidence Basedとは  
  3 科学的根拠に基づくケアへの5つのステップ  
  4 助産師が活用できるエビデンス  

第2章 助産師が行うケア
 1.対象の見方
  1 セルフケア理論  
  2 アタッチメント理論  
  3 役割理論  
 2.女性の意思決定を支えるしくみ
  1 ヘルスケアにおける意思決定へのアプローチ  
  2 女性と助産師との関係性における意思決定  
  3 女性の望む意思決定へのかかわり方  
  4 意思決定に影響を及ぼす要因  
  5 女性の意思決定を支援するための助産師のアプローチ  
  6 女性の意思決定を支援する取り組み
 3.Women-centered care:女性を中心にしたケア
  1 女性を中心にしたケアとは  
  2 女性を中心にしたケアの帰結  
  3 女性を中心にしたケアに関連した概念 
 4.Family-centered care:家族中心のケア
  1 家族を対象としたケアについて  
  2 ファミリーセンタード・マタニティ・ケアの歴史と発展  
  3 ファミリーセンタード・マタニティ・ケアの実際  
 5.相談・教育活動:対象別のアプローチ  
  1 助産領域における保健指導とは  
  2 「切れ目のない支援」における保健指導の位置づけ  

第3章 助産実践の倫理
 1.倫理の位置づけ 
 2.実践と倫理的意思決定  
  1 なぜ実践の倫理なのか?  
  2 価値とは何か?
  3 倫理原則  
  4 倫理的意思決定のプロセス
  5 日本文化と倫理的判断

第4章 女性の健康と人権
 1.セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ ライツ
  1 セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ ライツとは  
  2 RHRからSRHRへ
  3 セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ ライツの取り組み 
 2.女性の健康にかかわる権利 
  1 セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ ライツまでの世界の動き  
  2 女性の人権  
 3.性差医療の中の女性医療 
  1 性差医療の歴史  
  2 日本の女性医療の取り組み
  3 性差を考慮した看護学(Gender-Specific Nursing)  
 4.生命倫理上の課題 
  1 生命倫理と意思決定 
  2 出生をめぐる倫理的課題 

第5章 お産の歴史と文化
 1.日本のお産の歴史  
  1 産婆の職業化 
  2 江戸時代の産婆の職業化
  3 明治時代の産婆
  4 大正時代から第二次世界大戦終了まで
  5 第二次世界大戦終了後から昭和時代  
  6 平成時代のお産
 2.諸外国のお産の歴史  
  1 助産師ということば  
  2 古代ギリシアから古代ローマ  
  3 12 世紀から16 世紀 
  4 17 世紀から18 世紀  
  5 19 世紀
  6 19 世紀末から20 世紀   
 3.お産と文化  
  1 伝統的出産と近代的出産  
  2 現代の助産師の担うべき地域社会における社会文化的役割  
  3 民俗学,文化人類学におけるとらえ方 
  4 女性の健康を害する慣習  
  5 トランスカルチュラル・ナーシング:
    文化人類学の視点を取り入れた看護の視点

第6章 日本の母子保健の動向と課題 
 1.母子保健の基本的知識 
  1 母子保健の理念と対象 
  2 母子保健の変遷 
  3 地域・地域社会の概念
4 母子保健とヘルスプロモーション 
 2.母子保健に関する指標と動向 
  1 母子保健の水準を示す指標 
  2 出生に関する指標 
  3 死亡に関する指標 
  4 人口構造の変化(少子高齢化) 
  5 少子化に関連する動向 
 3.母子保健行政のしくみと関係法規 
  1 母子保健行政のしくみ  
  2 母子保健の関係法規 
 4.母子保健に関する制度 
  1 主な母子保健施策 
  2 少子化対策と母子保健に関する施策

第7章 世界の母子保健の動向と課題 
 1.世界の母子保健に関する動向 
  1 出生に関する動向 
  2 死亡に関する動向 
  3 妊産婦疾病,健康障害 
  4 母子の健康に間接的に関連する要因 
 2.母子保健施策 
  1 持続可能な開発目標 
  2 母子の健康に対するケア 
  3 継続ケア 
 3.母子保健に関する国際的な活動の場 
  1 国際機関や組織 
  2 助産師が活躍できる場 

資料
1 保健師助産師看護師法(抄)  
2 母子保健法(抄) 
3 ICM 助産師の倫理綱領  
4 ICM 助産実践に必須のコンピテンシー(抄) 
5 助産師の倫理綱領(日本助産師会) 
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