緒論
1.「公同書簡」という名称
2.古代教会における受容
3.著者問題
4.Ⅰペトロ書とパウロ書簡
5.他の初期キリスト教文書との関係
5.1 ヤコブ書 / 5.2 ヘブライ書 / 5.3 マタイ福音書 / 5.4 Ⅰクレメンス書
6.Ⅰペトロ書の主題
7.「ディアスポラ書簡」としてのⅠペトロ書
8.「フィクション」としてのⅠペトロ書:成立事情・場所・宛先
8.1 成立事情 / 8.2 成立場所 / 8.3 成立年代
9.文書の構造
訳文
注解
1.挨拶(1:1–2)
2.導入部(1:3–12)
3.神学的根拠(1)聖なる者(1:13–25)
4.神学的根拠(2)生ける石、聖なる民族(2:1–10)
5.総括 良い振舞いによる証し(2:11–12)
6.従順の例(1)支配者への従順(2:13–17)
7.従順の例(2)召使の従順(2:18–25)
8.従順の例(3)妻の従順(3:1–7)
9.結びの勧告:導入(3:8–12)
10.善を行う(3:13–17)
11.キリストの苦しみと宣教(3:18–22)
12.罪から離れる(4:1–6)
13.恵みの管理人(4:7–11)
14.キリスト者としての苦しみ(4:12–19)
15.長老をめぐる勧告(5:1–7)
16.最後の勧告(5:8–11)
17.結語(5:12–14)
参考文献
あとがき