序 章 ハラスメント問題をどう解くか
1 ハラスメント問題とは何?
2 本書の目的
3 本書のアウトライン
第1章 ハラスメント法概説
1 ハラスメントがもたらす人権侵害
2 規律の法的根拠とハラスメントのタイプ
3 職場のセクハラ
4 職場のパワハラ
5 「職場のセクハラ・パワハラ」民事裁判(訴訟)の根拠
6 「学校のセクハラ・パワハラ」民事裁判(訴訟)の根拠
7 ハラスメントの3面関係
第2章 判例から分かるハラスメント
1 違法なのかどうかが微妙なケースが見られる
2 加害者とされた者の反撃(ファイトバック)が見られる
3 国を相手に労災を争うケースが見られる
4 賠償が巨額のケースが見られる
終 章 まとめ
1 ハラスメント規制は流動的
2 日本では小さなハラスメントも問題になりやすい
3 ボーダー(セーフかアウトか、白か黒か)の判断は困難
4 懲罰も行き過ぎると訴訟(ファイトバック)になる
5 最後に