年をとるごとに体力が衰え、柔軟性が落ちたことに比例して、飛距離が落ちていると感じるゴルファーは数多くいます。飛距離が落ちてしまうと、今まで以上に2打目の距離が残ってしまい、パーオンするのにひと苦労。そうなると、スコアメイクが大変になってきます。
60歳でレギュラーツアーの中日クラウンズで予選通過した芹澤信雄。彼の武器は若い頃から飛距離よりも正確性でした。特に150ヤード以内の技術を磨くことが芹澤のスコアメイク術なのです。
本書では、読者からの人気が非常に高い芹澤信雄のレッスンのほか、「番手なりの飛距離をきっちり飛ばす」「傾斜からでも大ミスしない打ち方」「すくい打ちが出ないスイング」「苦手な人が多いFWの打ちこなし方」など、2打目が上達するポイントを様々な角度からお届けします。
2打目をしっかり打ちこなすことが、スコアアップへの道。
飛距離に勝る人と回っても見劣りしないスコアメイク術が手に入る1冊です。
(表紙のプロ)
松田鈴英
まだツアーでの優勝歴はないが、今季もパーオン率が8位とツアー屈指のショットメーカー。ファンからの人気が非常に高い選手です