著者・かこさとしが「今だからこそ読んでほしい」と話す、むかしばなしシリーズ。
いつも子どもの心に寄り添っているかこさとし先生の作品は、親子代々にわたり長く愛されています。
この<かこさとし むかしばなしの本>シリーズは、面白いむかしばなしの中に、“いわれのない不当な苦しさを強いられ、辛さの底に落とされたとき、どうすれば良いか、どう考え行動しなければならないか”を私たちに問いかける問題作です。
第1巻目は『かっぱとてんぐとかみなりどん』。
山に住みつく悪い「かっぱとてんぐとかみなりどん」3人組に苦しめられている山の住人たち。
ある日、一人の木こりが、息子のとうへいを「食べさせろ」と無理難題を言われて悲嘆にくれてしまいます。
ところが、その一人息子。持ち前の機転をきかせ、悪い3人組をやっつける作戦をたてます。
さて、その作戦はうまくいくのでしょうか? とうへいの運命やいかに!?
子ども社会も、生きにくくなっている今だからこそ、ぜひ、親子で読んで欲しいシリーズです。
このシリーズを読んで「負けない心」を育んでください!