各領域の基礎となる「疾病の成り立ち」を、豊富な写真・イラストで理解できます。
• 〈病理学総論〉では、“病気はなぜ発生するのか”“どのようなものなのか”というメカニズムを、器官別ではなく「炎症」や「がん」などの生体反応として横断的に全体を見渡すことで基礎的な知識が学べます。
• 〈病理学総論〉第9章「感染と予防」では、微生物とはどういうものか、感染はどのような機序で発症するのか、また関連する法律、感染の予防、検査・診断、治療などを詳述しています。感染の予防では、基本的な考え方、院内感染防止策、滅菌と消毒、感染性廃棄物の扱い、予防接種についてまとめています。
• 第10章「感染症の原因となる病原微生物」では、細菌、ウイルス、真菌、原虫、プリオンの各カテゴリーで病原微生物を詳述しています。
• 〈病理学各論〉では各器官に生じる病変として引き起こされる「疾患」の変化の様子を細かく学べます。