複式簿記生成史の研究 ドイツ固有の簿記とイタリア簿記の交渉と融合

サンプルサンプル

サンプルサンプルサンプルサンプル

サンプル著者名
5,720円
hontoで電子版を見る
複式簿記生成史の研究 ドイツ固有の簿記とイタリア簿記の交渉と融合
  • 発売日:2012/11/01
  • 出版社:森山書店
  • ISBN:9784839421236

読み込み中…

複式簿記生成史の研究 ドイツ固有の簿記とイタリア簿記の交渉と融合

複式簿記生成史の研究 ドイツ固有の簿記とイタリア簿記の交渉と融合

通常価格 4,180 円(税込)
通常価格 セール価格 4,180 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2012/11/01
  • 出版社:森山書店
  • ISBN:9784839421236
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で店頭在庫と店舗お受け取り可否が確認できます。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
 補遺としては「記録の起源と複式簿記の記録」、さらに付録としては、「19世紀のドイツに出版される簿記の印刷本の目録」まで書き添えることによって、「ドイツ簿記の16世紀から複式簿記会計への進化」について、複式簿記の歴史の裏付けを得ながら、その論理を解明しようと、筆者が4年前に世に問うた前著『複式簿記会計の歴史と論理』の補完の書である。
 第1章では「ドイツ固有の簿記の確立」として、1537年にvon Ellenbogenによって出版される印刷本『プロシアの貨幣単位と重量単位に拠る簿記』の初版本を解明して、複式簿記としては、どこがドイツ固有の簿記であるかについて、
 第2章では、「ドイツ固有の簿記の展開」として、1538年にvon Ellenbogenによって出版される、、この印刷本の改訂本を解明して、複式簿記としては、どこがドイツ固有の簿記であるか、これに併せてそのように解説されたのはなぜかについて、著者の見解を披瀝する。
 第3章では、「ドイツ固有の簿記の融合」として、1596年にWilhelmによって出版される印刷本『新しい算術書』を解明して、Pacioloによって出版される印刷本を原型とするイタリア簿記とは、どのように交渉したか、さらに、どのように融合したか、これに併せて、融合したにしても、どこまで融合しえたのか、どうしたら完全に融合し得るかについて、著者の見解を披瀝する。
目次
問題の提起
第1章 ドイツ固有の簿記の確立
    ―フォン エレンボーゲンの印刷本『プロシアの貨幣単位と重量単位に拠る簿記』(初版本)、1537年―
 第1節 はじめに
 第2節 帳簿記録
      日記帳
      二重記録
      商品帳と金銭帳
      意識的に記録しないか、隔離しておかれる資本金勘定
 第3節 帳簿締切
      期末棚卸と商品売買益または商品売買損
      損益計算書(損益集合表)
      期間損益
      簿記の検証
      貸借対照表(残高検証表)
      財産余剰または財産不足
      擬制して計算される現金余剰または現金不足
      暫定的な期間損益計算
 第4節 むすび
第2章 ドイツ固有の簿記の展開
    ―フォン エレンボーゲンの印刷本『プロシアの貨幣単位と重量単位に拠る簿記』(改訂本)、1538年―
 第1節 はじめに
 第2節 帳簿記録
      日記帳
      二重記録
      商品帳と金銭帳
      組合員の資本主勘定
 第3節 帳簿締切
      期末棚卸と商品売買益または商品売買損
      損益計算書(損益集合表)
      期間損益
      諸掛り経費と給料
      簿記の検証
      貸借対照表(残高検証表)
      財産余剰または財産不足
      擬制して計算される現金余剰または現金不足
      暫定的な期間損益計算
 第4節 むすび
第3章 ドイツ固有の簿記の融合
    ―ヴィルヘルムの印刷本『新しい算術書』、1596年―
 第1節 はじめに
 第2節 帳簿記録
      仕訳帳
      二重記録
      商品帳および金銭帳
      「誰それ」または「何かあるもの」は借主=「借方」
      「誰それ」または「何かあるもの」に借主=「借方」
      反対記録
      貸借平均原理
 第3節 帳簿締切
      期末棚卸と商品売買益または商品売買損
      損益勘定
      諸掛り経費と給料
      期間損益
      貸借対照表(残高検証表)
      簿記の検証
      財産余剰または財産不足
      資本金勘定
      定期的な期間損益計算
      資本余剰または資本不足
      正味資本と正味財産
 第4節 むすび
問題の総括
補遺 記録の起源と複式簿記の記録
 第1節 はじめに
 第2節 「記録」の起源
     第1項 アルタミラの壁画と記録
     第2項 メソポタミア時代の粘土板と記録
         (1)粘土球の会計文書
         (2)粘土塊の会計文書
         (3)粘土板の会計文書
 第3節 複式簿記の「記録」
     第1項 中世イタリアの公正証書から会計帳簿へ
     第2項 貸借記録の会計帳簿
         (1)人名勘定
         (2)人名勘定の改良
     第3項 反対記録の会計帳簿
         (1)物財勘定―現金勘定
         (2)物財勘定―商品勘定
         (3)名目勘定
     第4項 会計帳簿の機能
         (1)財産管理
         (2)損益計算と資本保全
 第4節 むすび
付録 19世紀のドイツに出版される簿記の印刷本の目録
索引
後記
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品