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発売日:2021/03/22
出版社:
森山書店
ISBN:9784839421847
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IFRSを紐解く (
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IFRSを紐解く
IFRSを紐解く
吉岡正道
原田雄一郎
大野智弘
島崎杉雄
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商品説明
会計に関する書籍の多くはJP-GAAPを解説したり、それに準拠した計算手続きや会計処理を考えている。JP-GAAPだけを見ても、きじゅんのへんこうやかいていがおおく、学習が進まない。大きなグローバルな会計の流れの中で、JP-GAAPとIFRSを対置させて学ぶことが必要ではないだろうか。会計を...
商品説明
会計に関する書籍の多くはJP-GAAPを解説したり、それに準拠した計算手続きや会計処理を考えている。JP-GAAPだけを見ても、きじゅんのへんこうやかいていがおおく、学習が進まない。大きなグローバルな会計の流れの中で、JP-GAAPとIFRSを対置させて学ぶことが必要ではないだろうか。会計を複眼で見ることで、より立体的・効率的に学ぶことはできないであろうか。そうした観点から、IFRSをできる限りポジティブに捉えようとしている。
IFRSの会計に関する書物は、概念的な説明や政治的な動向に終始するものが多い。その中で本書は鍵となる概念が現実社会との接点となる会計処理・計算の規定まで考えている。そこに計算例を挙げ、練習問題までおこなうことで、学ぶ人たちのより実践的な知を涵養することを意図している。
目次
序章 本書のねらい 0-0. Focus 0-1. IASBの設立経緯 0-2. IFRSの特徴 0-2-0. 概念フレームワーク 0-2-1. 基本理念 0-2-2. 重視する財務情報 0-2-3. 利益概念 0-3. IFRSに基づく会計処理 0-4. ...
目次
序章 本書のねらい
0-0. Focus
0-1. IASBの設立経緯
0-2. IFRSの特徴
0-2-0. 概念フレームワーク
0-2-1. 基本理念
0-2-2. 重視する財務情報
0-2-3. 利益概念
0-3. IFRSに基づく会計処理
0-4. 日本への波及効果
0-4-0. IFRS導入の経緯
0-4-1. JP-GAAPの特徴
0-4-2. 国内の秩序
演習問題0.
0-5. Check Point
第Ⅰ編 国際会計の流れ(発足から2020年時点までの軌跡)
第1章 国際会計基準の歴史的歩み
1-0. Focus
1-1. 国際会計基準の変遷の歴史
1-1-0. 1970年代から1990年代
1-1-1. 2000年代前半
1-1-2. 2000年代後半
1-1-3. 2010年代
1-2. IFRSをめぐる主要各国の状況と対応
1-2-0. 米国の対応
1-2-1. EUの対応
1-2-2. 中国の対応
1-3. IFRSの適用に関しての今後の展開
演習問題1.
1-4. Check Point
第2章 日本における国際会計基準への取り組み
2-0. Focus
2-1. 国際的調和化から国際的統一化へ
2-2. 国際的統一化へのアプローチ
2-3. IFRSの任意適用の動向
2-4. 日本の現状と評価
2-5. 日本への波及効果
2-5-0. 公正価値の定義
2-5-1. 公正価値の評価技法
2-5-2. 公正価値ヒエラルキー
2-5-3. 開示
2-5-4. JP-GAAPの設定と対応
演習問題2.
2-6. Check Point
第3章 概念フレーム・ワーク
3-0. Focus
3-1. 財務報告の目的と財務諸表の質的特性
3-1-0. 概念フレーム・ワークの変遷と概要
3-1-1. 一般目的財務報告の目的
3-2. 有用な財務諸表の質的特性
3-2-0. 質的特性の概要
3-2-1. 基本的質的特性
3-2-2. 補強的質的特性
3-3. 財務諸表の構成要素
3-3-0. 財務諸表
3-3-1. 財務諸表の構成要素
3-4. 認識と測定
3-4-0. 認識および認識の中止
3-4-1. 測定
3-5. 日本への波及効果
演習問題3.
3-6. Check Point
第Ⅱ編 キャッシュ・フロー計算書
第4章 キャッシュ・フロー計算書の作成
4-0. Focus
4-1. キャッシュ・フロー計算書の目的
4-2. IAS7の定義
4-3. キャッシュ・フロー計算書の位置づけ
4-4. キャッシュ・フロー計算書の表示
4-4-0. 営業活動によるキャッシュ・フロー
4-4-1. 投資活動によるキャッシュ・フロー
4-4-2. 財務活動によるキャッシュ・フロー
4-5. 財務諸表の構造による新セクションとカテゴリー
演習問題4.
4-6. Check Point
第5章 キャッシュ・フロー計算書の利用
5-0. Focus
5-1. キャッシュ・フロー計算書の利便性
5-2. キャッシュ・フロー計算書の有用性
5-3. 企業の視点でのキャッシュ・フロー情報の利用
5-4. 利害関係者の視点でのキャッシュ・フロー情報の利用
5-5. 日本への波及効果
演習問題5.
5-6. Check Point
第Ⅲ編 ストック(資産・負債・持分)計算
第6章 固定資産会計
6-0. Focus
6-1. IFRSによる固定資産
6-1-0. 有形固定資産
6-1-1. 無形固定資産
6-1-2. 投資不動産
6-1-3. 長期金融資産およびその他の非流動資産
6-2. IFRSによる特徴的な固定資産
6-2-0. リース資産
6-2-1. 資産の減損
6-2-2. のれんの減損
6-3. 日本への波及効果
演習問題6.
6-4. Check Point
第7章 流動資産会計
7-0. Focus
7-1. IFRSにおける流動資産・固定資産
7-2. 流動・固定の区分
7-3. 財政状態計算書での配列方法
7-4. 流動資産の定義
7-4-0. 棚卸資産
7-4-1. 契約資産
7-4-2. 金融資産
7-4-3. 金融商品
7-5. 日本への波及効果
演習問題7.
7-6. Check Point
第8章 負債会計
8-0. Focus
8-1. 負債の意義
8-1-0. 負債の定義
8-1-1. 負債の認識
8-2. 契約時の負債
8-3. 負債の分類
8-3-0. 負債の表示科目
8-3-1. 流動負債
8-3-2. 固定負債
8-4. 日本への波及効果
演習問題8.
8-5. Check Point
第9章 持分会計
9-0. Focus
9-1. 持分とは
9-1-0. 持分と持分変動計算書
9-1-1. 資本および資本維持の概念
9-1-2. 資本概念と持分概念
9-1-3. 持分となる項目
9-1-4. JP-GAAPとの違い
9-2. 外国為替レート変動の影響(IAS21)
9-2-0. 外貨換算と外貨建取引
9-2-1. 外貨建取引による報告
9-2-2. 外貨建財務諸表の換算
9-2-3. 財務諸表の換算の個別問題
9-2-4. 開示
9-2-5. JP-GAAPとの違い
9-3. 退職給付制度の会計および報告(IAS26)
9-3-0. 退職給付制度
9-3-1. 確定拠出制度と確定給付制度
9-3-2. JP-GAAPとの違い
9-4. 日本への波及効果
演習問題9.
9-5. Check Point
第Ⅳ編 フロー(費用・収益)計算
第10章 費用会計
10-0. Focus
10-1. 費用会計基準の基本原則
10-2. 費用の認識モデル
10-2-0. 各ステップの概要
10-3. 費用の定義
10-4. 仕入
10-4-0. 仕入の額
10-4-1. 棚卸資産の評価損
10-5. 金融費用
10-5-0. 借入コストの適用範囲
10-5-1. 借入コストの定義
10-5-2. 借入コストの資産化
10-6. 日本への波及効果
演習問題10.
10-7. Check Point
第11章 収益会計
11-0. Focus
11-1. 収益会計基準の適用範囲
11-2. 収益会計基準の基本原則
11-3. 収益の認識モデル
11-3-0. 各ステップの概要
11-3-1. カスタマー・ロイヤルティ・プログラム(ポイント制度)
11-4. 包括利益計算書
11-4-0. 包括利益
11-4-1. その他の包括利益
11-4-2. 包括利益計算書の形式
11-5. 日本への波及効果
演習問題11.
11-6. Check Point
第Ⅴ編 決算の機能
第12章 決算整理事項
12-0. Focus
12-1. 売上原価の算定
12-1-0. 3分法
12-1-1. 3分法による決算整理
12-2. 引当金の計算
12-3. 有価証券の評価
12-4. 減価償却費の計算
12-5. 損益の見越し・繰延べ
12-6. 法人所得税・税効果の計算
12-6-0. 法人所得税の計算
12-6-1. 税効果の計算
12-7. 固定資産・のれんの減損
12-7-0. 固定資産の減損
12-7-1. のれんの減損
12-8. 決算整理と精算表
12-9. JP-GAAPとの比較
演習問題12.
12-10. Check Point
第13章 財務諸表作成までの一巡
13-0. 設例の前提
13-1. 設問と資料
13-2. 解答と解説
13-2-0. 期中取引
13-2-1. 決算整理仕訳
13-2-2. 試算表(決算整理前残高試算表)
13-2-3. 精算表(決算整理後残高試算表)
13-2-4. 財政状態計算書および財務業績計算書
13-2-5. 包括利益計算書
13-2-6. 持分変動計算書
13-2-7. キャッシュ・フロー計算書
終章 本書の到達点と解釈
14-0. Focus
14-1. 国際財務報告基準の初年適用
14-2. 企業結合
14-2-0. 企業結合の識別と取得法
14-2-1. 取得した資産と負債、そして被支配持分の認識と測定
14-2-2. のれんまたは割安購入益の認識と測定
14-2-3. IFRS3の日本への波及効果
14-3. 連結財務諸表
14-3-0. 支配
14-3-1. 会計処理の要求事項
14-3-2. IFRS10の日本への波及効果
14-4. 本書の到達点・解釈
14-5. Check Point
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