環境を考えるBOOK 2

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商品説明
私たちを取りまく環境・社会で起きていることがらをテーマとして取り上げ、それに関連する内容を、自分と他者、日本と世界、昔と今といったさまざまな切り口から、ダイナミックな広がりでとらえたシリーズ、それが『環境を考えるBOOK』です。

本書は「環境問題」を論じたり解説したりした本ではありません。環境の変化を「問題」や「害」ととらえているのは人間であり、その変化によって人類が滅びたとしても、地球は存在し続けることでしょう。環境を必要としているのは地球ではなく私たち人間の方です。そのような視点に立って、今起きている現象を手がかりにして考えていきたい。だから『環境を考えるBOOK』なのです。

実はこの本は、日能研を卒業していく子どもたちへのメッセージに端を発しています。本との出あいを通して、子どもたちが自分の中で動いたことを感じ、これからの環境をつくっていくために考え、行動を起こす。そのきっかけになれたら――そんな日能研の思いをのせて2008年からプロジェクトが始まりました。1冊の本が、確かに子どもたちの中に根づき、芽を出し、枝を伸ばしている。そんな実感を持っています。

この出版を機にさらに多くの皆さんに手に取っていただき、たくさんの「始まり」になれたらと心から願っています。

さて、第2巻は「水」。水がなければ生物は生きていけません。それなら水があるのは当たり前でしょうか? 水を得るためにどんな工夫をしてきたのでしょうか? その水はどこから来て、どこへ行くのでしょうか。水の循環、物質としての水、資源としての水などに目を向けて考えます。
目次
●蛇口をひねれば水が出る!! 
●よごれた水がそのまま川や海に流れ出たら…? 
●きれいな水
●何にどれだけの水を使っているのだろう?
●どのように水を使う?!
●毎日の生活で使う水(生活用水)
●江戸時代の生活用水 
●田や畑で使う水(農業用水) 
●工場で使う水(工業用水) 
●日本で使える水はどれくらい?
●川、あれこれ
●水はめぐる 
●水の循環
●地球上に存在する水の量
●水って何だろう? 
●水の特ちょう1
●水の特ちょう2
●水の特ちょう3
●青い星 地球 
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