「表現の不自由展」で何があったのか

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「表現の不自由展」で何があったのか
  • 発売日:2022/11/08
  • 出版社:緑風出版
  • ISBN:9784846122164

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「表現の不自由展」で何があったのか

「表現の不自由展」で何があったのか

通常価格 2,640 円(税込)
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  • 発売日:2022/11/08
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商品説明
「ガソリン携行缶持って館へおじゃますんで」──。2019年8月、愛知県で開幕したばかりの国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」事務局にこの脅迫ファクスが送り付けられた。憎悪の矛先となったのは、「慰安婦」を象徴した「平和の少女像」だった。
 旧日本軍の「慰安婦」制度や軍国主義下での天皇制、朝鮮人強制連行といった歴史認識の問題と絡んだ、メッセージ性のある作品の展示は近年、公立の美術館などでの展示が難しくなっている。過去に展示を拒まれたり、撤去されたりした作品を一堂に展示するという挑戦的な狙いの「表現の不自由展・その後」の中止は、こうした流れの中にあった。
 本書は、「表現の不自由展・その後」をはじめ、2021年7月の「名古屋展」と「大阪展」、そして、22年4月の「東京展」など「表現の不自由展」をめぐる出来事の取材記録であり、表現の自由とは何かを考える。
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