*特集 モダニズム
村田辰夫 「モダニズム」を俯瞰す
河内厚郎 もうひとつの「モダニズム」
新屋 進 芦屋写真モダニズム 新屋 進の新・写真論
中村不二夫 生活詩派の言語モダニズム体験 高田敏子・近藤 東のモダニズム離脱
山田兼士 ボードレールとフランス・モダニズム芸術 マネ/ドビュッシー/コクトー
太田充広 『モダニズムとは何か』の一考察
たかとう匡子 関西女性モダニストの悲しき内面 日高てるの孤軍奮闘
榎 千恵 珠玉のモダニズム文学 ヴァージニア・ウルフ「キュー植物園」
西田 純 マーラーの詩と音楽「少年の魔法の角笛」「大地の歌」
深尾幸市 横光利一 モダニズム幻想集『セレナード』
寺沢京子 オーウェルのメッセージ
中西 衛 停滞と混沌の中で モダニズム
中島省吾 長谷川テル
梶谷忠大 試論 モダニズムの視点から見る新興俳句(上)
尾崎まこと 近・現代の超克としての詩のモダニズム 人間の変容
美濃吉昭 建築の造形理念であったモダニズムについて
中田豊一 国際協力の現場に見出した現代の正体 化石燃料文明論という仮説に挑む
*詩作品*
北川朱実 空をひろげて
増田耕三 日陰鬱の日々に
豊川義明 時/ある夏の日
にしもとめぐみ 朝焼けの遠くに
山本なおこ オオカミになる日
神田好能 今だからこそ
左子真由美 野咲(ノエミ) 四歳の孫娘に
水崎野里子 雨の夜にあなたは帰る
梶谷忠大 小詩篇「花屑」その14 なごり梅/萌し
もりたひらく どうしてなんて 訊かないで
関 中子 手を借ります
根本昌幸 フランス人形みたい Y・Eに
ハラキン 或る初老の男/右腕を/俺という意識が/民俗が民俗する
加納由将 日々の変化
今井 豊 幸せな時間
高丸もと子 初夏
丸山 榮 賢治さん 教えてください
斗沢テルオ 蜘蛛の生き方
中島省吾 白くまさんとあずちゃんの恋/あたしの革命/早く輪廻へ引っ込みたい
牛島富美二 引力切れ
平野鈴子 涙は泉のごとく/風花のお膳立て
木村孝夫 問いかける
葉陶紅子 阿修羅/花の夜
下前幸一 こんな空虚な国に
藤谷恵一郎 入れてね 故 藤井恭一氏にささげる/タンポポ
吉田定一 やさいのうた 三篇