■ 本書のポイント
●ラマンスペクトルで得られる情報とは何か?
・顕微ラマン、共焦点ラマン、表面増強ラマン、共鳴ラマン法、ROA、非線形ラマンで得られる情報とは?
・定性分析・未知物質の同定
・定量分析
・構造、結晶、転位、配向性、など、、、
●スペクトルを上手に読み取るためのデータ前処理、解析法
・ノイズ除去、ベースライン補正、一次微分と二次微分
・重なり合ったバンドを読み取るためのデータ処理
・スペクトルデータを使ってのケモメトリックスの計算
・ケモメトリックス解析の結果のマッピング表示
●試料調製、測定法の工夫で、良好なラマンスペクトルを獲得するには?
・微量成分(数%から数ppmレベルまで)の分析
・微小部(数μmからサブμmまで)の分析
・材料に埋没した試料を測定するための工夫と深さ方向分析
・蛍光が強い試料を測定するための工夫
・レーザで試料にダメージを与えないで測定するための工夫
●高分子、電子デバイス、電池、無機材料、医薬品、食品、細胞の分析事例を多数掲載!
・微細構造解析、配向性
・結晶性分布、成分分布解析
・深さ方向分析
・ひずみ、内部応力の解析
・キャリア濃度の評価
・熱伝導計測
・結晶の転位
・結晶多形の評価、結晶定量
・化粧品の浸透性評価
・タンパク質活性部位の構造解析