1 弾くことを諦めない───東大卒ピアノ奏者の回り道
2 不幸と呼ぶ気はしない──母と高次脳機能障害の息子
3 かんじき職人は元社長──1200年の伝統を継承
4 えらから海を感じた───当てもなく氷見に移住してみたら
5 妥協せず ちょっとずつ──一条の紐に心を込めて
6 私には英語があった───33歳の再スタート
7 自然からのご褒美だ───デザイナー 木地師になる
8 喜怒哀楽に寄り添う酒──杜氏 魚津にたどり着く
9 生誕100周年がスイッチ─沈黙の彫刻家と夫が残した空間
10 カラフルにたくましく──200%の努力で育てる野菜
11 里山の新しい家族像───富山初のパートナーシップ宣誓
12 奇しき縁つなぐ翻訳───アウグスティヌス著作集と研究者人生
13 ここだから作れる服を──世界のブランドを渡り歩き富山へ
14 平成は続いてゆく────おせっかい焼きのおかみの民宿
15 3代目より「村の医者」─富山の在宅医療を支える
16 父さん すごかったんだ──次女の決断と年越しそば
17 縁側でしゃべりながら──庭師 腰掛けのつもりだったけど
18 そこから先を生きる───被災者の「心の復興過程」の記録
19 たどり着いた「最東端」─駅前の小さなビストロ
20 ライチョウ飼育一歩ずつ─何よりも動物が好き
あとがき