空とぶマネキン人形

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5,720円
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空とぶマネキン人形
  • 発売日:2012/01/01
  • 出版社:星湖舎
  • ISBN:9784863720275

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空とぶマネキン人形

空とぶマネキン人形

通常価格 1,320 円(税込)
通常価格 セール価格 1,320 円(税込)
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  • 発売日:2012/01/01
  • 出版社:星湖舎
  • ISBN:9784863720275
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商品説明
小惑星探査機「はやぶさ」が45年前の真実を解明!
小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還には
実は、もう1つの驚くべき物語があった!!

2010年6月13日、小惑星「いとかわ」に着陸して表面の微粒子を採集したカプセル搭載した探査機「はやぶさ」が帰還した。カプセルを切り離し燃え尽きる本体、そして一筋の光跡となって地球に落下するカプセル。その中継映像を見た著者は、45年前に偶然撮影された謎の白線が写った天体写真を思い出した。あれは、ひょっとして、何かを地球に送り届けるための......? 45年前に日本で初めて撮影された人工天体物落下の火球写真の真実が、今、この本によって解き明かされる。

出版社からのコメント
一筋の光跡となって地球に落下するカプセル。小惑星探査機「はやぶさ」帰還の中継映像をヒントに、45年前に京都の高校生が撮影した火球の真実を解き明かすノンフィクション。
古いモノクロ天体写真に写っていた「はやぶさ」そっくりの一本の白い線の正体とは? 推理小説を読むような面白さで旧ソ連の宇宙開発の意外なエピソードが明らかになる。
産経新聞や「天文ガイド」でも紹介され、天文ファンの間で話題の書となっています。
目次
「あッ、雲が!」
まばゆい輝きが、雲を浮かび上がらせた。
「おー、はやぶさ。お帰り!」
中継陣から拍手がおきた。
はやぶさは、秒速一二キロの高速で大気圏に突入した。大気は急激に圧縮されて高温になる。金属をも溶かす温度だ。はやぶさは高温の大気につつまれて飛んでいる。
出現して一五秒後、火の玉は爆発した。まるで満月のような明るさに輝いたあと、はやぶさは消滅した。
だが、そのあとに聞こえてきた証言。
「カプセルはまだ見えている!」
灼熱地獄に耐えたのだ、カプセルは。
・・・・・・
カプセルの光跡。その白い直線を目にして、私はこれと似た白線の写真をいつか見たような気がしてならなかった。記憶をめぐらすうちに......そうだ、思い出した。
(神園泰比古さんが撮った写真だ! 四〇年以上も前だった)
彼が撮影した白い直線。あの光は何だったのか今もって解決できていない。私のこころの片隅に引っかかっていた。それを思い出したのである。
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