第1章「どっ天」:石津史子と同じ年に生まれた二代目通天閣が石津史子の生い立ちを講談調に語っています。実は、石津は金融機関を起こすことになるようなキャリアはなく、言わば普通のおばさんだった人。それがどうして投資信託会社を設立するまでに至ったかを、当時の世相を交えながら面白おかしく紹介しています。
第2章「お客さまファイル」:これまで出会ってきたお客さまを通して、投資信託の仕組み
や石津史子が作ったファンドの話をしています。
出版社からのコメント
関西の講談界を一人で支えた二代目・旭堂南陵の孫娘が何と・・・
日本で初めて東京以外で投資信託会社を立ち上げた!
その思い、その経緯をまとめた本がこれだ!
二代目・旭堂南陵さん......ご存知ですか? この人!
戦前・戦後、大阪の講談界をたった一人で支えた人。その孫娘が、この本の作者です。もちろん講談の本ではないことはそのタイトルからも伺えますが、彼女のその半生は十分講談の題材になるものであったのです。パパンパン!!