本書のポイント
<目的物質由来不純物/製造工程由来不純物管理の事例考察>
◎目的物質由来不純物/製造工程由来不純物の規格試験
◎不純物による免疫誘導とその対応策
◎修飾タンパク質の不純物管理(PEG化タンパク質医薬品・抗体薬物複合体の事例考察)
<セルバンク(MCB/WCB)の品質評価・再評価と管理/保管>
◎セルバンク(MCB/WCB)製造に必要な評価項目とウイルス安全性試験
◎CHO細胞の不均一性・不安定性と生産培養との関連性は
<効果的なタンパク質凝集抑制>
◎タンパク質凝集メカニズムと評価法(ナノ、サブミクロン、ミクロン粒子)
◎安定した製剤開発のためのタンパク質凝集抑制
<混入汚染物質とウイルス安全性管理の実際>
◎外来ウイルス混入の事例
◎原材料の適格性判断
◎ウイルスクリアランス工程導入と評価/ウイルス除去技術の事例
◎ウイルス検出試験の事例
<宿主由来タンパク質(HCP)の評価と測定法:国際動向>
◎HCP評価の重要性とリスク事例
◎特許HCP‐ELISAと限度値設定
◎HCP試験の指針と国際動向
<ケーススタディをふまえたシーケンスバリアントの実際>
◎シーケンスバリアントの擬陽性減少手法
◎シーケンスバリアントの管理限界値設定
<シングルユース技術利用の際の不純物と照会事項対応>
◎E&Lの管理手法
◎不溶性微粒子と不溶性異物の低減策
<安定性試験および試験法/製法変更とその評価>
◎ICHガイドラインをふまえたバイオ医薬品の安定性試験
◎バイオ医薬品の強制分解試験
◎承認審査をふまえたバイオ医薬品の製造/試験法開発と変更管理
◎変更管理におけるリスク評価
<承認審査:バイオ医薬品の不純物と照会事項対応>
◎バイオ医薬品開発において重要なQbDの原則
◎バイオ医薬品不純物に関わる照会事項
◎当局とのコミュニケーション
◎CTD-Q作成における留意点:不純物管理項目