[目次]Ⅰ多様化してきている前立腺生検手技:多数ヵ所生検,MRI 標的生検1 80 歳以上の高齢者に対する前立腺生検適応 関根芳岳他 2 生検実施時の抗凝固薬抗血小板薬の取り扱い 横山みなと他3 初回生検における生検本数と採取部位 木村剛4 経直腸的生検と経会陰生検:麻酔法およびそれぞれのメリット・デメリット計屋知彰5 MRI 標的生検の適応:優先度の高い症例は?実施が不要な症例像は?宇野裕巳他6 MRI による前立腺癌診断:PI-RADS version 2.1とbi-parametric MRI 楫靖他 7 MRI 標的・MRI-TRUS 融合生検:総論松岡陽8 MRI 標的・MRI-TRUS 融合生検:MRI撮像〜セッティング生検施行までの流れ人員時間9 MRI 標的生検:in-bore MRI ガイド下生検の臨床的有用性 片平和博他 10初回生検陰性症例をどう扱うか? 永原啓他11High grade PIN 症例:病理診断での注意点・フォローアップ戦略と再生検タイミング12監視療法における前立腺生検 土肥洋一郎他コラム:自身の経験や知見に基づいた読者へのショートレクチャー・コメント1 直腸癌術後の肛門閉鎖症例での前立腺生検手技について宮澤慶行他2 経直腸的生検時の抗菌薬の使用・消毒方法東郷容和3 MRI 標的・MRI-TRUS 融合生検の保険収載への動向 浮村理 4 新規腫瘍マーカー phi:より適切な生検適応選別への期待 横溝晃5 Saturation biopsy の適応と問題点 小島宗門他 6 前立腺癌の光力学尿細胞診 中井靖他Ⅱ前立腺癌の病理診断における生検および全摘標本の取り扱い方1 針生検一般 2 進行癌症例における針生検 3 手術標本の取り扱いⅢ泌尿器科医が知っておくべき前立腺癌病理の話題1 Gleason Grading SystemISUP Grade Group など基礎的な解説都築豊徳 2 海外と日本での認知度の差が大きいIDC-P都築豊徳3 Cribriform pattern の話題 都築豊徳 4 神経内分泌分化 都築豊徳 5 監視療法可能なGS3+4=7症例における候補選択基準 加藤琢磨他Ⅳ遺伝子診断からプレシジョンメディシンに基づく薬物治療1 前立腺癌におけるプレシジョンメディシンの位置づけ赤倉功一郎 2 HBOC:病態遺伝カウンセリング治療3 前立腺癌に対するプレシジョンメディシンに基づく治療 4 神経内分泌分化の診断と治療5 前立腺癌におけるプレシジョンメディシンの今後の展望 波多野浩士他6 前立腺癌に対するプレシジョンメディシンと遺伝カウンセリング市川智彦Ⅴリキッドバイオプシー1 総説西尾和人2 前立腺癌におけるCTC の有用性 桶川隆嗣3 CTCの機能解析 本郷周他4 前立腺癌における血漿遊離DNA解析-基礎から臨床実装まで-赤松秀輔5 エクソソーム 田村貴明他6 マイクロRNA を指標とした前立腺癌リキッドバイオプシー 五島悠介他7 前立腺癌への応用:研究実臨床-世界の動向および日本の現状と展望-坂本信一