[目次]本ガイドラインについて
BQ1 用語と疫学(1)尿道狭窄症に関連する用語の解説(2)尿道の解剖
1.男性尿道の解剖2.女性尿道の解剖(3)尿道狭窄症の原因疾患と頻度1.尿道狭窄症の病態2.尿道狭窄症の罹患率3.尿道狭窄症の原因と部位4.尿道狭窄症の分類に関する試み
BQ2 尿道狭窄症の臨床症状,検査,診断(1)尿道狭窄症を疑う臨床症状(2)特徴的な身体所見1.腹部の診察2.外陰部の診察
3.口腔内の診察4.体位の確認(3)尿流測定(UFM)と残尿量(PVR)1.UFM2.PVR
(4)画像検査 1.逆行性尿道造影(RUG)と排尿時膀胱尿道造影(VCUG) 2.尿道超音波検査(SUG)3.膀胱尿道鏡4.MRI5.CT
(5)患者報告アウトカム評価(PROM)BQ3 治療(1)尿道狭窄症治療の診療パターン1.尿道狭窄症の治療の変遷2.尿道狭窄症の診療パターン3.Reconstructive ladder という治療方針4.専門施設化と教育システム5.近年の診療パターンの変化(2)経尿道的治療
1.尿道拡張2.内尿道切開術(DVIU)3.経尿道的治療に対する補助的手技(3)尿道形成術1.尿道吻合術2.代用組織を利用した尿道形成術)(4)狭窄部位別の治療1.亀頭部尿道(外尿道口・舟状窩)2.陰茎部尿道3.球部尿道4.前部尿道全長狭窄5.膜様部尿道
6.膀胱頸部7.女性の尿道狭窄症8.小児の尿道狭窄症(5)尿道狭窄症治療 周術期管理について1.尿道の安静(urethral rest)
2.抗菌薬の使用3.尿道カテーテル管理BQ4 フォローアップ(1)治療効果判定(2)尿道狭窄症治療の晩期合併症1.尿失禁
2.男性機能障害3.陰茎短縮・屈曲(3)術後経過観察の頻度と期間
Clinical Question
CQ 一覧
CQ1 尿道狭窄症において尿道形成術は経尿道的治療に比べて推奨されるか?
CQ2 経尿道的治療後に再狭窄した尿道狭窄症において,尿道形成術は経尿道的治療を繰り返すことに比
べて推奨されるか?
CQ3 尿道狭窄症において内尿道切開術(DVIU)で使用されるデバイスとしてcold knifeはhot knifeやレー
ザーに比べて推奨されるか?
CQ4 尿道狭窄症における経尿道的治療では,内尿道切開術(DVIU)と尿道拡張のどちらが推奨される
か?
CQ5 尿道狭窄症における経尿道的治療後の間欠的セルフブジーは推奨されるか?
CQ6 尿道形成術はどのような施設,どのような医師が行うべきか?
CQ7 狭窄の短い球部尿道狭窄症において,non-transecting EPA(ntEPA)はEPAより推奨されるか?
CQ8 代用組織を利用した尿道形成術で口腔粘膜は陰茎包皮と比べて推奨されるか?