◆「投資っていうのはね、何も資本を投下して資産を殖やすことだけを意味しているわけじゃないの。自分自身が学んで、能力を上げることも『投資』なのよ」◆
本書は、FPである著者が自らの子育ての中で実践してきた金融経済教育を、
物語仕立てで楽しく、わかりやすく解説!
・なぜ、学校の勉強が大事なの?
・「投資」と「投機」と「ギャンブル」の違いってなに?
・お金を稼ぐ方法は大きく2つ
・選挙は未来の自分のため?
・「タダより高いものはない」?
・お金は「寂しがり屋」?
政府が国家戦略として推進する「金融経済教育」は、
お金を通じて経済や資本主義の仕組みを学び、その知識を自らの意思決定に活用できるようになるための教育。
子どものころから投資に触れることは、こうした金融リテラシーを育む上で絶好の機会と言える。
子どもはもちろん、子どもと一緒に学びたい人、これから投資を始めたい思っている人にも読んでほしい、明日から見える景色が変わる、実用的な金融経済小説!
【本書のあらすじ】
小学校二年生のソラとサラは双子の兄妹。
ある日、算数で習った九九を暗唱し、二人いっしょにママの前で披露すると、ママは拍手をしながら「がんばったね!」と言ってくれた。
それから、少し間を置いたあと、満面の笑みを浮かべてこう続けた。
「今日から、あなたたちのお小遣いを『配当』で稼いでもらいます」
ハイトウ……って何?
その日から、「お金の本質」と「社会の仕組み」を学ぶ、双子の投資家の冒険が始まった。