妙好人が生きる

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妙好人が生きる
  • 発売日:2022/07/07
  • 出版社:桂書房
  • ISBN:9784866271187

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妙好人が生きる

妙好人が生きる

通常価格 2,200 円(税込)
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商品説明
第一章は「妙好人とは?」と題し、妙好人ということばの意味や時代背景などを解説。妙好人とは、念仏者の称号で、おもに浄土真宗の篤信者をさす。語源としては、念仏者一般をさす、ほめことばの一つだが、江戸時代の『妙好人伝』の影響で真宗の信者を指すようになった。『妙好人伝』は全六編十二巻あり、近世から近代にわたる浄土真宗における篤信者の伝記集である。『妙好人伝』刊行の背景には、三業惑乱で混乱した教学をたてなおそうという教団側の意図があった。さらに、妙好人を再評価して世に広めた、鈴木大拙や柳宗悦などの業績を紹介。第二章は「妙好人と越中」と題し、赤尾の道宗・『妙好人伝』の越中出身者(五名)・砺波庄太郎など、越中の妙好人を具体的に取り上げる。第三章は「妙好人伝以降」と題し、明治から平成まで妙好人と称された人々の生涯を紹介。具体的には、「近現代の妙好人」として、讃岐の庄松・物種吉兵衛・因幡の源左・浅原才市・榎本栄一をとりあげ、妙好人像の変遷を考察。また、「妙好人的な人々」として、加賀の千代・太田垣蓮月・良寛・一茶・金子みすゞ・坂村真民をあげ、妙好人との相違について述べる。第四章は「妙好人と富山」と題し、富山県に住むまだ無名の妙好人を取り上げる。まず、竹田順道さんの業績にふれ、『われら念仏に生きる』から、山元栄松さん・沢安武司さん・栗山欽次さん・高たまえさん・砂田登士明さんの記事を紹介。さらに、『うらやましい死に方』から、氷見市で往生された「やよ」さんに言及。第五章は「妙好人と現代」と題し、妙好人たちから今なにを学べばいいかについて考察。
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