子どもの「この昆虫なんだろう?」を解決!遊びながら自然と出会う『こんちゅうかるた』
「ここに虫がいたよ!」
「この虫の名前、なんていうの?」
「もっと見つけたい!」
子どもたちは、身近な自然の中でさまざまな発見をしながら、自然界への興味を広げていきます。特に昆虫は、子どもたちにとって最も身近で出会いやすい生き物の一つです。小さな体の中に、色や形、動き、生き方など、たくさんの不思議が詰まっています。
『こんちゅうかるた』は、そんな子どもたちの「知りたい」「もっと調べたい」という気持ちを大切に育む、昆虫かるたです。
絵札には、こんちゅうクンが撮影した生き生きとした本物の昆虫の写真を使用しています。カブトムシのつややかな体、チョウの美しい羽の模様、バッタの力強い足など、細かな特徴までじっくり観察することができます。「この虫と園庭で見つけた虫は同じかな」「羽の形が違うね」など、絵札を図鑑代わりに昆虫を探しに行ったり観察することもできます。
読み札は、昆虫の特徴や生態を子どもにもわかりやすい言葉で表現しています。繰り返しかるた遊びを楽しむ中で、昆虫の名前を覚えるだけではなく、「どうしてこんな形をしているのだろう」「どんな場所にいるのだろう」と、子どもの探究心は深まっていきます。どんな場所にいるのかはアイコンで知ることができますし、なんでこんな形をしているの?などもっと知りたくなる情報は解説書でこんちゅうクンが説明をしてくれています。
また、本かるた遊びの魅力は、昆虫について知れるということだけではありません。かるたを耳でも楽しめるように心地いい、思わず声に出して読みたくなるそんなリズミカルな読み札ばかりです。
本かるたは「かるたで遊んで終わる」のではなく、最初は子どもの昆虫への小さな興味から次の活動へ広がっていくことができるのが、本『こんちゅうかるた』の最大の魅力です。
監修は、長年にわたり子どもたちに昆虫の面白さを伝え続けてきた、竜洋昆虫自然観察公園の「こんちゅうクン」(北野伸雄)。子どもが夢中になる昆虫の世界を、保育現場でもご家庭でも楽しめるよう工夫しました。
『こんちゅうかるた』で、子どもたちの“好き”から始まる豊かな自然体験を、毎日の保育や家庭の中に取り入れてみませんか。