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  • 発売日:2024/07/26
  • 出版社:一葉社
  • ISBN:9784871960946

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宮本研対話コレクション

宮本研対話コレクション

通常価格 4,950 円(税込)
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  • 発売日:2024/07/26
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商品説明
戦後を代表する劇作家・宮本研の、木下順二や水上勉、木村光一などとの対談、座談会、インタビュー等のほとんどを収録した演劇関係者必読の貴重な1冊。
よみがえる劇作家の肉声によって、演劇ならではの空間と時間を超えるまなざしを再発見!
「目を通して驚いたのは、研さんの戯曲、あるいは生き方を知る上で、重要なポイントが次々と語られていることだった。(略)ここに至る思考の軌跡、舞台の作り手と観客の問題、演劇とは何かという問題提起や、土着の思想と外来のそれとの相克のあり様、作品に於ける女性の占めた地点と意味……。(略)このことは何もこの座談会だけに限らない。ここに収載されたすべての文章について言えることで、読んでハッとさせられることばかりだったと言って過言ではない。」(大笹吉雄「宮本研についての若干のメモ」より)
目次
●対 談
沖縄のイメージ・渡良瀬川のイメージ  木下順二
芝居こそ諸芸術の王――現代の演劇とその可能性  福田善之
創作余話  水上 勉
『美しきものの伝説』  武井昭夫
民衆・みんしゅう考  松本俊夫
新劇よもやま話  渡辺美佐子
戯曲『飢餓海峡』を語り合う  水上 勉
宮崎滔天の夢  大谷竹山
『贋作・花のノートルダム』とジュネ  吉岩正晴
いま「幸福で自由な民衆」は?  木村光一
男たちは女の掌の中で夢みる  大笹吉雄

●インタビュー・発言
宮本研が戯曲を書くのをやめると宣言⁉︎
これからの演劇への提言
ベトナムを書きたい――〝告白劇〟では豊かな経験
舞台芸術『ベトナム』まえがき
非英雄の時代の主人公
〝大正〟を生きた群像  聞き手・森 秀男
『阿Q外傳』余話
被爆の呪い いずこ――戯曲『ザ・パイロット』
劇作家の椅子  聞き手・戸板康二  
「中国大使館抗議事件」――事実関係を中心に  聞き手・梅本 聰 
映像で捉える日中友好の歴史
わかり易く、そして面白くなければ、芝居はなりたたない――「革命伝説劇」から『からゆきさん』へ  聞き手・毛利昭義
劇作家は現在何を考えているか  聞き手・和氣 元
『冒険ダン吉の冒険』におけるわたしの冒険
傷ついた体験が愛の心を育む――愛を知るための賢い女の行動学
戯曲『次郎長が行く』を書いた宮本研  聞き手・森 秀男
もっと軌道にのせて、もっと大胆に――伝承と創造

●座談会
討論・戯曲『日本人民共和国』  木下順二、竹内敏晴、西島 大、日高六郎
新劇運動の可能性――その閉鎖性を破るもの  瓜生良介、観世栄夫、木村光一、高山図南雄
革命・文学・民衆  尾崎秀樹、武田泰淳
神様と革命と  石澤秀二、矢代静一
『明治の柩』から『聖グレゴリーの殉教』へ――「革命伝説四部作」について  尾崎 信、木村光一
『明治の柩』をめぐって  石澤秀二、観世栄夫、木村光一
エリザベス朝演劇の魅力  小田島雄志、木村光一
受難と黎明――『日本社会主義演劇史』刊行を機に  木下順二、松尾尊兊、松本克平
文化大革命後の中国演劇――日本演劇家訪中代表団座談会  江守 徹、佐々木愛、千田是也
宮崎滔天を語る  上田弘毅、北岡豊治、宮崎蕗苳、吉永二千六百年、吉村公三郎 
ウェスカーはわれらの同時代人  木村光一、扇田昭彦 
水上勉と『金閣炎上』  大笹吉雄、野村 喬 
『明治の柩』初演から二十年  新井和子、高木範子、田中俊満、田村紀雄 
「母なるもの」をめぐって  木村光一、水上 勉 

編者註  
宮本研についての若干のメモ  大笹吉雄
あとがき  宮本 新
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