演出家・マックス・ラインハルトの舞台創造

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演出家・マックス・ラインハルトの舞台創造

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商品説明
演劇はいかなる芸術か。
「演出家」という職能を問い直す。

20世紀初頭に欧米で活躍した演出家、マックス・ラインハルト(1873~1943)の多彩な仕事を、協働者との関係から浮かびあがらせる。「演出家」という、近代における新たな職能の第一人者でもあったラインハルトの演劇・劇場・上演の特性を、一次資料や当時の出版物、先行研究の議論をもとに読み解いた。「総合芸術」「集団創造」としての演劇の創出と実践において、演出家の正体とはいかなるものか。ラインハルトを多様なジャンルや文化をつなぐ実践者としてとらえ、演出家像の再考を試みる。
目次
序章 「演出家」および「演出」の研究
第一節 本研究の視座
第二節 日本の「演出家」受容―小山内薫とラインハルト

第一章 非言語表現の探究―文学から劇場へ
第一節 イプセン戯曲の批評と上演―『幽霊』(1906)
第二節 ラインハルトの演技論
第三節 キャバレー演劇〈響きと煙〉と劇場文化再考
第四節 『夏の夜の夢』(1905)の「森」と廻り舞台

第二章 1910年の野心的な企画と協働の精神
第一節 ミュンヘン公演のレパートリー変遷
第二節 無言劇『ズムルン』(1910)の上演テクスト
第三節 『オイディプス王』(1910)の円形大劇場演出
第四節 喜劇的な総合芸術の試作―『強制結婚』(1910)

第三章 協働製作による総合芸術の試行錯誤
第一節 協働演出を想定した『ナクソス島のアリアドネ』(1912)
第二節 戦時下のドイツ座における民衆劇『ラッペルコップ』(1915)
第三節 『マクベス』(1916)の演出台本に記された非言語表現

第四章 1910年代の大劇場「演出」の国際的波及
第一節 オペレッタ演出における古代と近代の交錯
第二節 無言劇『奇蹟』(1911)と国際協働のはじまり

第五章 1920年代アメリカの「演出」受容
第一節 『奇蹟』(1924)のアメリカ公演とその国際協働
第二節 モスクワ芸術座のアメリカ公演―無言劇『奇蹟』との対照

第六章 1920-30年代の大劇場演出のゆくえ
第一節 20年代ベルリンの音楽劇―国民劇場開場とスペクタクル・レビュー
第二節 国際パントマイム協会(1925)設立とその背景
第三節 招聘による「演出」の国際化と受容―オペレッタと野外劇

終章

あとがき―謝辞
註/年表/初出一覧/図版出典一覧・図版引用一覧
主要参考文献/索引
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