平安朝文学論 表象と強度

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平安朝文学論 表象と強度
  • 発売日:2019/01/30
  • 出版社:翰林書房
  • ISBN:9784877374358

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平安朝文学論 表象と強度

平安朝文学論 表象と強度

通常価格 16,500 円(税込)
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商品説明
古典研究の可能性とは何か。

『伊勢物語』から『太平記』まで、
平安京が生み出した言語表象を辿り、
それぞれの特異性を浮かび上がらせる横断的試論。
目次
第一部 
文学史論 : 風景・内面・音声
平安朝文学史の諸問題──和文の創出と文学の成立

第二部 
平安朝文学論のために : 反復・ノイズ・鬱屈
I 大津皇子と在原業平──反復の問題
II 蜻蛉日記と音声的世界の発見──ノイズへの感性
III 枕草子と差別化の戦略──文芸の社会学
IV 来るべき枕草子研究のために──機械の詩学
V うつほ物語と三宝絵──知の基盤
VI うつほ物語と栄花物語──情の様相
VII うつほ物語と今昔物語集──建築への意志
VIII 平安後期物語論──熱狂と鬱屈
IX 栄花物語の方法、大鏡の方法──時間と空間

第三部 
中世文学論のために : 享楽と不気味なもの
I 将門記のメタファー──雷の文学誌
II 平家物語と日付の問題──叙事詩論
III とはずがたり論──みどり子と言葉
IV 太平記と知の形態──享楽・座談・解釈
V 太平記と知の形態・続──解釈・問答・享楽
VI 反=鎮魂論──能の原理に関する試論
VII 説経節の構造──不気味なものをめぐって
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