わたしと世界を象ることば 昭和一〇年代の石川淳作品とその周辺

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わたしと世界を象ることば 昭和一〇年代の石川淳作品とその周辺
  • 発売日:2019/10/30
  • 出版社:翰林書房
  • ISBN:9784877374488

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わたしと世界を象ることば 昭和一〇年代の石川淳作品とその周辺

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通常価格 3,740 円(税込)
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商品説明
戦時下となる昭和一〇年代。文学者は
どのように人間、そして世界を描いたのか
変動する時代状況と石川淳・太宰治・坂口安吾たちの
文学世界との結接点をさぐる
目次
序章 昭和一〇年代の幕開け

第一部
昭和一〇年、石川淳の登場と初期作品
第一章 多重化する〈わたし〉の試み
──石川淳「佳人」
第二章 下層民を描く位置
──石川淳「貧窮問答」
第三章 漂泊の強度
──石川淳「葦手」
第四章 芥川龍之介の影を追う
──石川淳「普賢」と安吾・太宰

第二部
戦時下の石川淳・太宰治・坂口安吾
第五章 再生の季節と作家
──太宰治「富嶽百景」
第六章 グロテスクな愛の射程
──坂口安吾「芝大納言」
第七章 〈歴史と文学〉のなかで
──石川淳『森鴎外』
第八章 オルタナティブな歴史の語り方
──太宰治『右大臣実朝』

終章 焼け跡からの出発
──石川淳「焼け跡のイエス」
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