プレースホルダー画像

サンプルサンプル

サンプルサンプルサンプルサンプル

サンプル著者名
5,720円
hontoで電子版を見る
  • 発売日:2023/09/30
  • 出版社:翰林書房
  • ISBN:9784877374778

読み込み中…

佐多稲子 〈階級〉・〈性〉・〈戦争〉

佐多稲子 〈階級〉・〈性〉・〈戦争〉

通常価格 3,960 円(税込)
通常価格 セール価格 3,960 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2023/09/30
  • 出版社:翰林書房
  • ISBN:9784877374778
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で在庫確認と店舗お受け取りのご利用が可能になります。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
昭和初期、階級思想にめざめ、
プロレタリア文学運動のなかにめざした「階級」の解放と「女性」の解放。
さらに「戦争」協力をともなったゆらぎの問題が絡まったところに
佐多の近代が映し出され、文学の磁場となる。
目次
Ⅰ プロレタリア文学運動時代

第一章 「性」と「階級」の関係からみる〈女給小説〉
       ─「怒り」・「レストラン洛陽」の位相
第二章 無産階級者というアイデンティティと女性身体
       ―「煙草工女」・「別れ」をめぐって

Ⅱ 文学運動の敗走期から戦時下へ

第三章 新しい対関係への夢と挫折
       ―『くれない』
第四章 運動崩壊後の揺らぎの内実
       ―「新しい義務」から「青春陰影」への改変
第五章 「女の生活」への視点
       ―戦時下作品の屈折の道程
第六章 「旅人」の視線という装置
       ―「台湾の旅」

Ⅲ 戦後の再出発

第七章 戦後出発期にみる〈戦争と女性作家〉
       ―「『女作者』」から『私の東京地図』への転回
第八章 「女性」文学における戦後民主主義の女性像
       ―占領期の小説を中心に
第九章 戦後的自己物語化とその困難
       ―『私の東京地図』再論
第一〇章 誰が植民地主義の責任を問うのか
       ―「白と紫」

Ⅳ 作家としての円熟期へ

第一一章 〈同志的夫婦〉とは何者か
       ―『灰色の午後』
第一二章 六〇年代の短編にみる戦後民主主義の女性像のゆくえ
       ―「哀れ」・「初秋の雨」を中心に
第一三章 もう一つの『驢馬』の物語
       ―『夏の栞―中野重治をおくる―』

Ⅴ 関連論文

第一四章 昭和初期におけるコロンタイの恋愛観の受容
第一五章 皇民化政策の中の「アジア」
       ―血族ナショナリズムの罠
第一六章 石牟礼道子『苦海浄土』三部作
       ―語り手「わたくし」の母系的位相
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品