季刊 刑事弁護125号

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特集 EDRで交通事件弁護に挑む/決定!第23回季刊刑事弁護新人賞 ほか
目次
[決定!第23回季刊刑事弁護新人賞]
最優秀賞 第一の情状証人は弁護人である●鈴木雄希
優秀賞 研修での学びを実践する弁護活動●田中祥之
優秀賞 それでもボクはやってない!—電車内痴漢事件で無罪となった事例●深谷直史

[特集]EDRで交通事件弁護に挑む
本特集の趣旨●左近麻奈美
イベントデータレコーダー(EDR)とは●友近直寛
CDRとはどんなものか●松葉 想
CDRレポートの概要●望月 健
鑑定書・CDRレポートを読む―実際の裁判例を題材として●犬飼貴文
CDRアナリストを尋問した模擬裁判の報告●長谷川知正
EDRが関係した裁判例●林 順敬
座談会 刑事裁判におけるEDRデータとのつきあい方●高山俊吉/犬飼貴文/林 順敬/左近麻奈美
自動車に関する用語集

[刑事弁護レポート]
再現実験で共犯者供述の信用性が否定されて無罪となった事例●兼村知孝
任意出国した者の検察官調書の刑訴法321条1項2号に基づく請求が却下されるなどして無罪が言い渡された事例●村山雅則

[論文]
全証拠の送致義務を認めた大津地裁令和7年7月17日判決●池田良太
判例評釈 湖東記念病院事件国賠訴訟判決からみる司法警察員の捜査結果送致義務●清水拓磨
投稿論文 加害行為の間接事実としての死体遺棄等●今井輝幸
投稿論文 「科捜研の女効果」はあるのか?―TVドラマが生むえん罪の可能性●平岡義博
投稿論文 韓国における被疑者の身体拘束制度の具体的検討(下)—尹錫悦大統領の例を題材に●炭谷喜史

[連載]
この弁護士に聞く 川上 有(後編)●インタビュアー:林順敬/吉田康紀
私が出会った少年(5) 事件終了が終わりではない●石野百合子
取調べ拒否! RAIS弁護実践報告(6)
  事例報告(9) 少年事件で取調べ拒否を実践した事例●菊池皓野
  事例報告(10) 取調べ対応のスタンダード●高瀬雅之
日々の刑事弁護の実践例から理論を考える(25) 刑訴法60条1項各号に定める事由が認められないことを理由とした勾留請求却下●池田良太/関口和徳
裁判員裁判事例研究シリーズ――スタッフ弁護士の実践から(37) 「犯罪の成立に争いがない不同意性交等致傷事件」で黙秘方針を選択した事例●橋本典子/江勇輝/岡 慎一
事例から学ぶ証人尋問のテクニック!Part3(8) 被害者の反対尋問(3) どうやって尋問事項は組み立てるのか?—視野を拡げ、深掘りせよ●ダイヤモンドルール研究会ワーキンググループ
〔鼎談〕現役裁判官と語る、令状実務の現状と展望(4) 否認事件の勾留・保釈●西尾太一/大橋君平/赤木竜太郎

[文献紹介]
実務に役立つ論文紹介(44)●田中萌奈美/高橋宏典
ブック・レビュー 佐野文彦著『刑事責任能力の判断について―原理・基準・適用』●芝﨑勇介
ブック・レビュー 愛知県弁護士会刑事弁護委員会編『勾留準抗告に取り組む―160事例からみる傾向と対策〔第2版〕』●市川耕士
ブック・レビュー 岡田行雄=知名健太郎定信編著『「あなたが嫌う非行少年」に、ワタシがしたこと。』●内海光弥
話題の一冊 川崎英明ほか編『人権と民主主義の法理論—追悼・小田中聰樹先生』●編集部
話題の一冊 甘利航司編『刑事政策へのいざない』●編集部

[資料]
再審法改正に関する元裁判官の共同声明
再審法改正議論のあり方に関する刑事法研究者の声明
再審法の改正に関する意見●葛野尋之/田淵浩二/中川孝博/水谷規男
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