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林業改良普及双書No.163 改訂版 間伐と目標林型を考える

林業改良普及双書No.163 改訂版 間伐と目標林型を考える

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商品説明
待望の「改訂版」、2021年4月23日発行!
絶版で本書を手にする機会を逃していた方に朗報です。
皆様からのご要望にお応えして、長らく絶版となっていました藤森隆郎先生の著書『間伐と目標林型を考える』の改訂版を発行します。
改訂発行にあたり、初版時の内容を再検討し、新たな事実や項目を追加するなどしました。
改めて間伐の意味・あり方を問う、著者・藤森先生の思いが詰まった1冊です。

・利用間伐が本格化するいま、長期的な森づくり、目標とする森林の姿が必要です。
・それは林分の目標林型と配置の目標林型の二つを指します。
・目標林型を考えるとき、間伐のあり方が改めて問われてくるのです。
・本書は、間伐の指針、選木から伐倒までの技術、作業システムと間伐、さらには施業体系における間伐を整理しました。
・将来のために必要な目標づくりに、必要な考え方と技術情報をまとめています。
目次
まえがき
1章 間伐と目標林型の意味
  いまなぜ間伐と目標林型か
  地域の管理指針を創るために―目標林型がなぜ必要か

2章 間伐の意味を改めて整理する
  間伐とは
  間伐、択伐等の区別
  間伐の種類

3章 間伐の基礎知識と応用
  樹冠構造と幹の成長および密度の関係
  密度管理とその指標
  要間伐林分の判断基準
  将来の研究に期待されるもの

4章 間伐の進め方
  望ましい間伐シリーズの一例
  間伐手遅れ林分の扱い

5章 間伐の作業技術
  目標林型と選木の仕方
  伐倒の仕方

6章 作業システムと間伐
  適切な作業システムの選択
  道と間伐
  機械と間伐

7章 間伐に対する誤解・疑問のいろいろ
  本数間伐率なのか材積間伐率なのか
  間伐率という数字にのみとらわれた間伐
  道づくりの支障木と林内木を一緒にした間伐率
  作業道開設のときに道の両脇の木を伐りすぎる
  機械のための間伐
  土壌条件に応じた間伐ができていない
  [補助制度と間伐]
  間伐は二酸化炭素の吸収を促すという考え
  間伐すれば木が減って損だという考え

8章 施業体系と間伐 
  施業体系とは一斉単純林施業
  非皆伐施業(複層林施業、択伐林施業) 
  混交林施業
  施業体系に応じた間伐の留意点

9章 目標林型とその理論
  林種
  森林の発達段階
  森林の発達段階に応じた機能の変化
  目標林型の求め方

10章 健全な森林の判断要素
  環境林の健全性
  生活林の健全性
  生産林の健全性
  
  おわりに
  参考文献
  索引
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