緑会雑誌 復刊第17号

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東京大学法学部緑会による「緑会雑誌」は、1928年3月に創刊し、幾多の中断期間と一度の復刊を挟み、1998年に復刊16号が刊行された。それから25年余が経過し、此度復刊17号が刊行。学生によるリサーチペイパーや研究論文を中心に編集し、法学部におけるコミュニケーションと法学部からの発信を活性化・拡充させる雑誌、ここに復刊。
目次
『緑会雑誌 復刊第17号』
 東京大学法学部緑会 編

【目  次】

緑会雑誌の再々復刊にあたって〔緑会会長 山本隆司〕
栞〔緑会委員長 萩原一喜〕

◆今年度退職される教授から◆
 大学院進学のすすめ〔教授 高原明生〕
 25番教室の思い出〔教授 平野温郎〕
 退職に寄せて〔教授 森田 修〕

◆教授による自由随想◆
 東大研究教育生活―2020年3月~2024年3月〔教授 川出良枝〕
 学生における知の保存と継承について〔教授 白石忠志〕

◆学生論文◆
 司法面接の録音・録画記録媒体に対し特別に証拠能力を認める規定の創設経緯と残された課題―法制審議会刑事法(性犯罪関係)部会の議論を中心に―〔加藤友樹〕
 私益と公益はいかにして調和するか―アダム・スミス『道徳感情論』における良心論とその世界観―〔川田真弘〕
 枢密院における先例の論理と意味〔桑原秀彰〕
 1965年の安保理改革を理解する―なぜ決議は成立したのか、なぜP5は批准したのか―〔小林恒司〕

おわりに〔成田 楽〕
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