[目次]
まえがき
一 「死ぬこと」と「生きる」こと
二 アル中という弱者
三 哀しさが女性のすべて
四 母の震えの正体
五 哀しそうな「におい」
六 孤児のような幼少期
七 女性像はビーナス
八 母への憎しみ
九 母が連れ込んだ「おじさん」の暴力
十 妻への憎しみと酒
十一 憎しみの正体
十二 余儀なくされた死の選択
十三 命を救ってくれた「酒」
十四 経験できなかった反抗期
十五 期待されていなかった私
十六 地獄のカウンセリングが始まる
十七 破壊された「夫婦モデル」
十八 「夢想」を生んだ父の酒乱沙汰
十九 疳(かん)の虫が強い子
二十 抑圧された感情の重み
二十一 定番化された私の酒乱沙汰
二十二 父の出現で始まる「頭の痛み」
二十三 私が必要とした「デスゾーン」
二十四 「淋しさ」を友として生きる
二十五 淋しさの中にある淋しさ
二十六 「可哀そうな私」と酒乱沙汰
二十七 鬱は私の心そのもの
二十八 私が私を嫌う淋しさの大本
二十九 死をちらつかせ生きる快感
三十 母への恐ろしさ
三十一 アルコール依存症の元凶
「本書に寄せて」
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