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なぜ戦争は終わらなかったのか

なぜ戦争は終わらなかったのか

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商品説明
なぜ日本は、敗戦が明白になっても戦争を続けたのか――。
真珠湾攻撃の年に生まれた著者が、戦死した義父の足跡をたどるうちに、終戦に至るまでの“本当の経緯”を追い求めた一書。
天皇の苦悩、軍部の迷走、そして木戸内大臣による終戦工作など、当時の関係者たちの証言・日記・電報をもとに、戦争終結の裏側を克明に描き出す。
原爆投下とソ連参戦という決定打の中、国家の判断はなぜここまで遅れたのか。
現代の私たちに突きつけられる“戦争の終わらせ方”の教訓がここにある。
歴史に対する固定観念を覆し、昭和という時代の複雑な実相に迫る渾身のドキュメント。

※この書籍は2020年に出版された『1945 終戦への道 本⼟決戦は亡国となる【電⼦書籍版】』のリニューアル版です
目次
目次
序文
第一章
 終戦の幕開け
 本土決戦計画と帝都下町大空襲
 海軍の沖縄決戦と「大和」海上特攻
 鈴木内閣誕生と全国民皆兵
第二章
 ダレス和平工作とザカリアス放送
 宮城焼失と吹上防空室補強工事
 終戦のめばえとマリク・廣田会談
 御前会議へ
第三章
 木戸内大臣の終戦試案
 終戦へ舵を切る
 幻のソ連への近衛特使派遣
 ポツダム宣言
第四章
 特殊任務機、広島へ
 ソ連宣戦布告
 ポツダム宣言受諾協議と原爆長崎へ
 ご聖断により決すべき
第五章
 陸軍のクーデター計画
 戦争継続か無条件降参か
 最後の御前会議
第六章
 宮城事件
 放送局占拠と玉音放送
 東久邇宮内閣とマッカーサー元師
参考文献
あとがき
著者略歴
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