はじめに
第1章 3段上げを終えた株式相場
エリオット波動で次の暴落を予測する
第2章 1980年代後半のバブル
第3章 ITバブル
アメリカのITバブル
日本のITバブル
第4章 2000年代半ばのバブル
第5章 現在のバブル
アメリカイベントを成功させるため緊密に動く日・米・欧
利上げを先延ばしにしたFRB
選挙対策に利用された年金資金
新しい経済学とニューエコノミー論
誰も止める者がいない
株価が下がったと大騒ぎするマスコミ
第6章 自由主義経済を否定するアベノミクス
リーマンショックが生んだ国家統制経済
積極財政も緊縮財政もない
2位じゃだめなんですか
景気拡大期で積極財政に打って出る安倍政治
国際会議の場から財政健全化の文字が消えた
物価統制
賃金統制
自由主義・資本主義経済の後退
市場経済から官民一体経済へ
コーポラティズム(政治と企業の癒着主義)
誰のための政治か
日常生活にまで入り込む国の統制
国民は管理されたいのか
第7章 バブルを起こした政府・中央銀行の責任
アベノミクスはうまくいっていない
アベノミクス景気に取り残された人々
危機に瀕する公的年金
取り残される公的資金
高橋是清と重なる黒田晴彦の運命
バブルに深く関わった者の末路―責任の取り方
第8章 アメリカ資本主義の終焉
中国のバブルを呼び込んだアメリカの強欲
中国発の株暴落はバブル崩壊のきっかけに過ぎない
イエレンが再び緩和に向かう時
戦争と天災の可能性
おわりに