はじめに
第1章 北海道の今
1-1 やはり地域格差はある
1-2 夕張市の財政破綻
1-3 北海道は何とかならないのか
第2章 北海道はどういう歴史をたどってきたのか
2-1 明治以前の北海道は交易中心地域だった
2-2 北海道の産業構造形成の歴史
2-3 水産業の発達と松前藩
2-4 北前船について
2-5 ペリー来航とその波紋
2-6 北海道開拓のはじまりの一つの問題
第3章 北海道はどうなっているのか
3-1 行政区域としての北海道地方と市町村自治体
3-2 北海道の特性をあらわす指標
3-3 道民の生活はどうなっているか
3-4 北海道内には格差はあまり見られない
3-5 北海道の経済構造では第二次産業が弱い
3-6 北海道では商業、特に卸売業の劣勢
3-7 北海道の貿易の現状
第4章 これまでの北海道への提言にはどのようなものがあったか
4-1 道産子経営者にはもっとビジネス感覚が必要
4-2 加工品にしてもっと付加価値をつけるべきだ
4-3 これからは直販の時代だ
4-4 北海道は常に国の政策と連動すべきだ
4-5 北海道は独立した方がよい
4-6 北海道改革論
4-7 出来る限り大きいことをやるべし
第5章 経済活性化策を成功させた事例
5-1 地域経済活性化と国際化
5-2 現在の北陸地方の経済活性化に学ぶ
5-3 北欧諸国の経済活性化方式からも学ぶ
5-4 北海道経済活性化における道産品の輸出振興について
第6章 私の提言・北海道をマーケティングする
提言1 北海道経済活性化はオール北海道で
6-1 道の「北海道総合計画」の策定について
6-2 ハーシュマンの「経済発展の理論」の活用
6-3 道産品の海外における人気度を見る
6-4 道産品をもっと出していくために必要なこと
6-5 「北海道株式会社」の設立
6-6 これまでの地方自治体の実践から学ぶ必要がある
6-7 「北海道株式会社」ではマーケティングを実行
6-8 「北海道株式会社」は、「特別目的株式会社」
6-9 道産品の市場はどこか
6-10 道産品の移輸出拡大の可能性
6-11 物流は海上輸送
提言1のまとめ
提言2 中心市街地に「ツドウ広場」を
6-12 街づくりは市町村で
6-13 中心市街地も商店街も寂れている
6-14 一冊の本、『商店街はいま必要なのか』
6-15 北海道には高齢の一人暮らしが多い
6-16 日本における街づくりの例
6-17 地域の商店街は買い物の場ではない ―「パラダイム転換」が必要―
提言2のまとめ
おわりに
著者略歴等